挫折と今
【挫折と今】自分が所謂社会適合者じゃなかったからこそ、
アートをやり切れるならそれでもう悔いはないと思えているから、周りにこんな私も応援してくださる方が現れて今徐々に夢へと近づけているのだと20代アート狂いしたから思う。
もしあの時レールから外れなかったら今はない。私は勉強とアートで中学の時に進学校の道を選んで、クラスの1/3くらいが旧帝大学入る高校で2位になり、偏差値81で京大受験生し、競争の世界で挫折して美大にも行かず京大落ちたらおかしくなるんじゃないかと心配された。
でもあの時の挫折がなかったら、東京来ることもなく、起業家や色んな生き方している人たちと出会えてシリコンバレーで世界広がって、それでアートの道を歩める事にならなかったと思う。
大学受験も含めて色々挫折した。合わない事無理して頑張っても強制的にアートの道に戻される。。。
まだ今は告白できないけども、もっと飛躍したら告白しようと思う自分の抱えているものもいっぱいまだまだある。
けどやっと、社会適合じゃなかったから、コミュ障だったから、家庭環境が、全てのとはいえないけど色んな一見するとマイナスな事もそれのおかげで今の道に神様から強制的に戻させてくれているんだと思える。
まだまだ人生色々経験してまだまだジェットコースターは続くけど、あの日マイナスだと思っていた事が全てはこのためだったんだと思える日が来るように頑張りたい。頑張れ、私。
壮絶な過去が告白、打ち明けられるくらいには笑えるように、成功するまで諦めない。
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