Higeaki

色々と思う事をブツブツと書いていきます。

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最近の記事

久しぶりに書いてみた。

コロナ禍の巣籠り生活を過ごすために始めたnoteでしたが、2020年7月の6本目を最後に放置。ときどき通知が来た記事をナナメ読みする程度で、noteとも距離のある生活を送ってきました。 最初は、世の中から姿を消したマスクを古着を潰して確保したネタ。 その後は、感染対策として積極的に企業が進めたテレワークという働き方について、色々思う所などを書いたものの、その後の度重なる感染の波への対応や、コロナで巣籠りに慣れてしまったこともあり、何か書いてみようという気持ちが起こらなかったと

    • テレワーク時代どう働いていくべきか③

      前編・前々編では、テレワークのメリット・デメリットについて感じていることを書いてみました。 テレワークを用いた在宅勤務体制については、都道府県を跨いだ移動の解禁に伴い、各社少しずつ解除されていっているように感じます。 それに伴い、感染がくすぶっていた首都圏から少しずつエリアが広がりながら、少しずつ感染者が増えてきており、このまま第二波がくるのかなぁって思ってます。 さて、本編はテレワークが普及していった中で、どのように働いていくかを私なりに思ったことを書き綴りたいと思います。

      • テレワーク時代どう働いていくべきか②

        前編では、テレワークのメリットについて、一般的な視点で考えてみましたが、本編ではデメリットについて考えてみます。 ちまたでは、テレワークのデメリットとして、出社の時と比べコミュニケーションが取りにくいということや、マネージャーが部下を評価しにくいということがよく聞かれます。また、それに対して、チャットツールなどを使いこなせばコミュニケーションはできるし、使えない中高年の努力不足だといった論調や、評価についても、業務のアウトプットで評価できないから、業務態度などという抽象的な

        • テレワーク時代どう働いていくべきか①

          コロナの感染拡大を受け、世の中は「新しい生活様式」の代表的な取り組みとして、テレワークや在宅勤務をどのように受け入れるかが、話題となっているようです。 私もテレワークは経験しましたが、案外違和感なく仕事できるものだなと思っております。一方で世間では「テレワーク=サボり」のイメージを持っている方も多いようで、大手企業のテレワーク体制終了などのニュースもチラホラ見かけますが、私はコロナ終息後も、テレワークは「新しい生活様式」として進化しながら根付いていくと思っております。 そこ

          夏のマスク 番外編

          UNIQLOからエアリズムマスクが発売されましたね。発売初日は大行列ができたようです。私の廻りでも、話題性があるので買いに行ったものの、大行列に諦めた方がおられました。 買えた方の感想などがネット上に上がっているようですが、特に涼しい訳では無いという方も多いようです。 私もいろいろ夏マスク作りにチャレンジしたのですが、温められた呼気がマスク内に滞留することでムレるので、マスク内の換気ができないと難しいのでは無いのかなぁなんて思います。 大企業が夏マスク市場に次々参入してますが

          夏のマスク 番外編

          夏のマスク その2

          メッシュマスクは、もちろんパブリックスペースで使える代物では無く、ネタとして持ち歩く程度ですが、使える夏マスクとしてUNIQLOのAIRismを内側に使った通気マスクを作ってみました。 なるべくマスク内のスペースを広く取って、熱い呼気を拡散するように作ったのですが… ダメです。殆ど普通の布マスクと変わりません。衣料の通気性と呼気の通気性は桁が違うようです。マスクとして呼気の拡散を防ぐ機能と、呼気による温度上昇を防ぐ機能は両立させる事ができるのでしょうか? モバイルバッテリーを

          夏のマスク その2

          夏のマスク

          暑い、とにかく暑いです。コロナの感染防止でパブリックスペースでのマスク着用が、新しい生活様式となってますが、夏に向けて気温が上がって来ると、マスクが蒸れて息苦しいですね。マスク熱中症などという言葉まで使われ出し、日本全国夏のマスクをどうするのか、社会問題になりつつあるのでは無いでしょうか? ムレムレのマスクをしながら、想いにふけっているのですが、吐き出した呼気が、マスクの中で滞留して、どんどんマスク内の温度が上がるのが、肌でかんじられます。 それなら呼気をどんどん排気すれば涼

          夏のマスク