松宮花（はな）／あなたの婚活・仕事を好転させるサポーター「仕事もプライベートも停滞している」 「婚活をやっているけどうまくいかない」 「自分が結婚相手に求めるものが何なのかわからない」 「早く婚活を終わらせてもっと仕事や今後についてじっくり向き合えるようになりたい」 「婚活疲れを感じる」 「今の仕事このまま続けていくの？」 「毎日の仕事がつまらない」 そんな方に、婚活経験10年、会社員歴20年、不妊治療経験あり、40代での出産経験ありの松宮花が婚活、お仕事を好転させるための
こんにちは。 松宮花です。 独身女性のお悩みに必ずといっていいほどあるのが 結婚相手探し＝婚活 多くの独身女性が婚活で日々奮闘している気がします。 わたしも独身の頃、わたしのパートナーはいずこに・・・ 街にはこんなに人があふれているのに・・・ なんてよく感じていました 当時のわたしの結婚相手に求めていたものって 玉の輿にのって、早く会社を辞めたい とかって思っていました。 そんな下心を持って日々、合コンやら出会いを 求めて過ごしていたものでしたので出会
女友達に相談して逆に彼らの言葉によって傷ついてしまったなんて経験ありませんか？ わたしは独身の婚活時代、なかなかうまくいかずよく男性に振られるといった経験をしていました。 そんな時は心がズタボロになり、よく女友達や会社の先輩に心のうちを話していたと記憶しております。 そして、そんな時、女友達。会社先輩からはなかなかひどい言葉を吐かれていました。 例えば、 「はなちゃん、失恋した自分自身に酔ってるんじゃない？」 「あんた、何度も同じ失敗をして学ばないね～ピリピリ」
わたしが感じるこれどうなん！？ と感じたサービス営業方法を今日は書いてみたいと思います。 以前、わたしはあることを学ぼうとある講座の無料説明会に申し込みをしました。 その講座はある有名な方がおススメされていたものでしたので興味本位で。（実際にその有名な方も受講されていたとのこと） 確か60分くらいの説明会でその中で簡単なワークショップをした上で、 講座がどれだけ良いものかを説明するような内容だったと記憶してます。 ただ、どんなカリキュラムなのかいまいちぼんやり・・
最近、保育士による子供へのひどい暴言、虐待まがいのことが ニュースで取り上げられていますよね。 わたし自身も子供を保育園に預けている親として こういったニュースを耳にすると他人事でなく はらはらしております そして、保育士の逮捕といった事態にまで・・・ そんな時に必ず、話題にでるのが 保育士の労働環境の厳しさ、給料の低さ ですよね。 これ、こういった事件がおこるとほぼ毎回セットで話題に挙がる内容だと思っています。 そして、現場で働いていた元保育園園長さんが
わたしは平日、会社員としてマーケティングのお仕事をしています。 そこでNPS（イメージは顧客満足度の指標と思っていただけたら） をアップさせるための施策を日々、行っているのですが 「NPSをアップさせるためには」という視点で施策をやアクションをしていると ほとんどNPSアップしないように個人的に感じています。。 これって、毎日仕事をしているとどうしても仕事で得たいゴールにとらわれてしまい 視野がせまくなってしまい逆にお客さまを喜ばせることが難しくなるのではないから
わたしは婚活を約10年やっていたのですが （長くツライ日々でした・・・） 今、振り返ってみて、何がいけなかったのかなー－ と感じるところを綴ってみました 当時のわたしは巻き髪で男性ウケするような 女性的な装いで本当の自分を抑えながら、猫かぶって 静かにホテルのレストランやラウンジでお見合いしておりました。 笑顔な聞き役を心掛けて で、結果ほとんど惨敗・・・ 時折、仮交際までいくけど どうしても結婚をイメージできずに 何回かデートして終了・・・ お金も、
こんにちは。 松宮花（はな）です。 私の30代前半は、婚活 アラサーといったような 毎日を過ごしていました。 当時、沢山の婚活をしていましたがその中で とても最悪印象的な男性とのお見合いの経験談をお話ししたいと思います。 その男性とはお見合いで知り合ったのですが、父の仕事関係の知り合いの女性 から紹介された方でした。宝石店の社長の息子でした。 ビジュアルはドラえもんに出てくるスネ夫君のような方。 なんとなく経歴書からその人のひととなりを感じることができるので
本日はわたしが婚活コーチングをやっている背景綴ってみようと思います。 ぜひ最後までお付き合いいただけると嬉しです！ 現在、婚活コーチングを通じて、決して女性を結婚させたい！と思っているわけではないのです。。 わたしはコーチングを通じて、クライアントさんが幸福感を感じながら 自分にぴったりのパートナーを見つけ且つその人だけのオリジナルな仕事、働き方を実現することをサポートしたい。 そしてそんな女性が増えたら、素敵な世界に通じる！ なんて少し壮大！？な表現になってしまっ
長い間会社員をしているとなかなか嫌～な思いを することも多々あると思います。 わたし自身も会社員20年やっているので 数々の経験をしたものでした。 そして、わたし自身のクライアントさんでの 職場でのお悩みでよく出るテーマとして 上司との関係 とても多いです。 わたしも昔、気の合わない女性上司＆その取り巻き女性に 人間性を否定されるようなことを言われた経験ありました 当時は悲しいやら、悔しいやらで 心震えていたのですが・・・ （まるでこごえる子ザルのよう
週末副業しながらのママである私。 なかなか副業でやることがたまってしまった今日この頃・・ ／ まとまった時間を確保するのがなかなか厳しいー－－－ ＼ ということで、 週末、子供は旦那さんにお願いして 静かな時間確保＆たまったお仕事しよーっと 気分転換もかねて 前日の夜22時に電話予約してみたらすんなりOK！ そこで、早速・・・ 都内旅館でデイユースなるサービスを使ってみました！ お値段（9:00～19：00利用）税込み3,300円です。 使った旅館はこ
こんにちは。 松宮花（はな）です。 婚活のお悩みのひとつに 仮交際のお相手だったり、何回かデートをしたお相手で 相手が自分のことを気に入ってくれているけど 仮交際を続けるのをお断りしたいな～ でも、どうやって断ろう。。。 ということ、あると思います。 自分が断られるのもツライのですが、 自分自身がお相手にお断りするのもなかなかパワーがいりますよね わたしはこのお断りをするのにしくじって 嫌～な思いをしたことが何度かあります。 中にはお断りをした後に
わたしのクライアントさんのセッションテーマで 多いのが ①婚活 ②自身のキャリア この2大テーマについてが9割を占めています。 クライアントさんとキャリアについて セッションをしていてたびたび耳にする内容で、 「自分はずっと会社員をしていてこれといった強みやスキルがない・・・」 「自信がない・・・」 というお声です。 そこで、色々お話し聞いたり、過去のご経験を 聞いてみると・・・。 「スキルあるやん」 と感じることが多々あります。 ご本人は気づいて
わたしは今、 平日➡会社員としてマーケティングのお仕事 週末➡婚活・仕事を好転させるサポーターコーチ といった働き方をしています。 そんなわたしが感じる、マーケティング視点でみる婚活成功のポイント について感じたことをお伝えしたいと思います！ 婚活中の方とお話していると、、 「好きな人にまーったく相手にされなくてわたしって魅力ないのかな」 「婚活で断られる続けて、自己肯定感が下がっています」 という、声をよく聞きます。 とーってもよく分かります まさにわ
先日は久しぶりの美容院。カラー、パーマ、カットを3時間コース。 つ、疲れた～。。 じっと座っていなければいいけないこの時間って苦手なわたし。美容師さんとの会話もそんなに得意でないわたしはひたすら雑誌を読んでいます。 そこで、アラサー働く女性のファッション雑誌「CLASSY」をぱらぱら読んでいました。 アラサーだった頃のわたしもよく読んでたなー懐かしー－－ 読み進めていくと、婚活に奮闘する女性がストーリ仕立てで登場する、 婚活女子のコーディネート2週間？（1か月だったか
出会って3か月で結婚した知り合いのYちゃんのエピソードを本日はお伝えしたいと思います！ Yちゃんとはちょうど絶賛婚活中の30歳の時に知り合った女性でした。 彼女も婚活していてかなり、精神的に焦っていました。 年齢も同じということで会った時にはお互いの婚活を報告しあって いたものでした。 そんな彼女の婚活は主に結婚相談所を活用したもの。 ある日、Yちゃん、お見合いをするうちに遂に素晴らしいと思える方（仮にAさんとしておきましょう）と出会いました。 ただ、身長が自分より
