【継続】するために特化した記事に関してまとめています。「習慣にすることが難しい」「なかなか続かない」、そんな方に少しでもヒントになればと感じています。よろしければ覗いていってくだ…
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#毎日更新
"当たり前"になっている概念ほど、排除されにくい性質があると思ったはなし〜『有り難い』が多いほどこの世界で認識できるものが増える〜
"当たり前"は排除されない今回は、やや ややこしい題名になってしまいましたが、シンプルに言えば、自分が当たり前にしているものは、排除する選択肢になりにくいということです。 まだ、ややこしいですかね^^; 例えば、 かつて…今も存在していますが、 匿名の掲示板"2ちゃんねる"が開設された当初は、 そこで誹謗中傷などが繰り広げられるたびに、 "2ちゃんねる"の存在自体が議論されました。 これには賛否両論あると思います。 誹謗中傷する人が悪いのか、 それをする場所こそが悪いのか
その人でないと"いけない"場合と、"そうでない"場合の違いについて考えてみた〜『自分がやる』以外の選択肢と、『選ばれる』という価値観〜
その人でないといけない場合そう言った価値観は ある意味絶対的なモノで、 ある人にとって絶大な信頼を置いている人や、 ある会社にとって多大な成果を上げている人だったりするでしょう。 その人がいるお陰で、 ある人、あるいはある会社の価値が高まることに繋がっていたり、貢献している。 そのように、少なくとも恩恵を受けている側にとっての価値観であるというように解釈しています。 その人がいることによって今の状態が成り立っている。 ある意味短期的な視点であり、 主観的な視点で物事を見た
”思ったことを書く”と決めて始めた"毎日note"を510日続けて気づいたことは、「すべての行動を決めているのは自分」だという当たり前事項
続ければイイというものでは無いnoteには良くも悪くも、 継続を支援するためのシステムが備わっている。 その中でもとくに、 投稿が終わると現れる継続日のカウントは、 今日も頑張ったという気にさせてくれる。 継続を頑張っている人には。 ただ、書きたいことを書くということは、 書きたいときに書くということ。 ということは"今日書きたい"とは限らない。 何が言いたいかというと、 否応なく現れる日数のカウントによって、 継続することを暗に義務付けられることで、 明日も書かなけれ