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「風の時代」の本当の意味とは?
「ない」を「ある」に書き換える
潜在意識の専門家 けいすけ です(^^)
「風の時代」
というワードについて、
前からよく聞くけれど
なんとなくテーマとして取り上げたいな
と思ったので
僕の思うところをシェアしたいと思う。
まず
「風」については
外側にあるものではなく、
体感で
自分の内側を通るものである
と感じる。
「風」が体の中を通るたびに
頭の自動思考が消え、
心のモヤモヤが自然と振り払われ
心身がゼロリセットされる感じがする。
その風をただただ
「心地いいな〜」
と感じていると
頭空っぽのバカみたいに
訳もわからず楽しくなり笑
急にケラケラ笑い出したりすることもある笑
そうこうしているうちに
「あ、あれしよう」
「あ、あれ投稿しよう」
とインスピレーションやアイデアが湧いてきて
その通り動いているだけで
事が進んでいくので
自分の力(頭)を使っている感じがなく
風に背中を押されている
風の赴くままに任せている
という感じになる。
「これが
風の時代の生き方なのかな」
と思うのだけれど、
もう一歩進んで
じゃあ、ここで一体
『この「風」はどこからくるのか?』
について述べたいと思う。
これは難しく考えなくても、
体を通る風の出入り口は一つしかない
「呼吸」
である。
呼吸を通して
風を感じ、
「もう既に、あったんだ」と「ある」に気づく。
そして、その
「ある」の「風」が
あなたの頭と心をクリアにし、
あなたの内側から
エネルギーを湧き上がらせ、
あなたの背中を
いつもそっと押してくれていることに気づいた時、
「がんばらなくていい」
ということが肚落ちするのである。
生きることもがんばらなくていい
働くこともがんばらなくていい
すべて
「ある」 の「風」に任せているだけで
生きることも、働くことも
あなたのいいようになるのである♪
私は、
あなたと風になりたい。
一緒にこの曲で踊ってくれますか?^ ^