一日一首詠んで五十日後に埼玉文芸賞に応募する人。[四十三首め] (短歌)

「君が好き」だけじゃ足りない夜が来てキャベツ抱えて空腹に笑む


ある私淑する歌人さんにメールしちゃったことがあって…イタイかもだけど、「とにかくいっぱい詠み続けてください」との言葉をいただいたことがあります。また、もう亡くなられたけどベテランの歌人さんから、「あなたは日常のうんぬんじゃない、文学的に短歌をやりなさい」と言われたことがあります。うん、ワシ頑張る! ありがたや、です。

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