満月🌕とリカバリー。

ここ最近、パソコンからnoteに入らない。

なんでやねん。しょうもな。

あまり入れない期間中、やたらめったらメンタル落ちまくり。

とうとう自分の保険金を計算し始めた段階で　　かなりやばい案件やなと自分で気がついて笑えた。

きっかけは親戚の方のわがまま。その要求を聞くか聞かないかを考えていたら　全部めんどくさくなって　放り出したくなった。で、生命保険金である。我が家はわたしの脂肪保険金ではない死亡保険金が1番高額なのである。

これだけあったらきっとみんなやって行けるな？と思った段階で　どんだけ自分のことを馬鹿にしとるんや？と思えた。これはかなりの成長である。

そして昨日はきみと逢う日。やたらチーズとチョコレートが食べたくて　何か変だな？と思ったら5ヶ月ぶりに生理がやって来た。もう終わった！ひゃっほー！と思ったのに。

ああ、メンタルブレブレはこれやったんやなとわかった段階で「やるかやらないかの２択しかなくて、それをやれるのが私しかいないなら　やるしかないじゃん。面白れぇ」になっていた。

きみは　トラブルに巻き込まれたりピンチになると「面白え！」と必ず言う。

なので今回はわたしがパクらせて貰った。

まだ何も進捗もないが　多分好転するのだろう。そんな予感がしている。

きみと付き合って6ヶ月　半年が過ぎた。

きみと一緒にいると　どんどん素直になる。

飲み込んだ言葉を　きみには伝える努力をする。

時にはそれがうまく出来なくて　時々八つ当たりする事もある。

それでも　受け流すきみ。

上からものを言うわけでもなく、ただひたすらそうなんだねと受け止めるきみ。

きみとのまぐあいは心地よい。

生まれてきて初めて感じた安心感と共にあるまぐあい。

逝く　逝かないにとらわれていたけれど（笑）どうせなら生きてる間に逝きたいとかいつも思っていたけれど、その瞬間のことではなく　安心してその胸に抱かれて眠れる幸せをわたしはやっと知った。

もうこれだけでも　生きてきた甲斐があるってもんである。

ファザコン万歳な私が　きみの胸に抱かれて眠るのはもしかしたら　父がしてくれなかったことをきみで埋めてるのかもしれないが　でも　自分の隙間を　ずっと空いていて埋まらなかった隙間をきみが埋めてくれてる。

それがわかっただけでも幸せである。

まぐあいでお互いの身体の隙間を埋めて2人で見つめ合う時間。言葉はなくても脳同士が会話してる。