真月 美陽
1月に先払いで依頼した仕事が今日納品された。 請求書とともに(笑) 勘弁してくれよ~~。 どんだけどんぶり勘定なんだよなぁ。 そして私も催促しなかったとはいえ、甘いよな。 だから舐められる。 NO!と言えるおばちゃんに私はなる。 大体、だいぶそこら辺 できるようになったんだけどな。 でも、詰めが甘くなる人がいる。 まだまだ まだまだ 人の目を気にしている私がいる。 そして「お金」の問題がやっぱり私にはネックで。 まぁ。今日はしばらく落ち込んで たっぷりそのむ
人のエロさは見てくれではわからない。 そしてそれは解放されるには 相手に対する絶対的な信頼と 安心感が必要である。 これは自分に対しても同じ。 自分のエロさを認め、あることを肯定し、それをどうしたいのかを自分の中で統合させることが大事。少なくとも私にとっては。 私は基本的にとってもエロいのだが それを「悪いこと」「汚いこと」「恥ずかしいこと」として封印して生きてきたから つらかった。 それが「きみ」に出逢ってから こわごわ出していくものをすべて肯定してくれ、とりあえ
仕事の形態の変化のため 年下彼との時間が最近はめっきり取れなくなり。 そんななかでも逢えばお互いに幸せで。 私の幸せの基準は私のもの。 彼の幸せの基準は彼のもの。 そしてお互い 大切なもの 大切な人 それがわかってる。 だから ゲスです。 お互いのエロさを思う存分発揮できる相手として 私たちは存在していることも知っている。 お互いの大切なものに深入りすることなく お互いの人生を ある意味距離を取りながら見ていることで 適度な応援関係になっていた。 1
ご無沙汰♪ 頭の中ごっちゃごちゃになってて お久しぶりです。 この歌が沁みる今日この頃。 彼氏の若いきみとの関係が なんだか自分で良く解らなくなって。 なぜわからなくなったのか? それは自分がひどいことをしていると認めたくなかったから! えええええ~~~!!ウケる!!! なんやねん。 いや。お互い不倫関係な段階で お互いにゲスな人間でしょう。 愛だの恋だの かっこつけても 私たちは体の関係。 最初から分かっていたじゃない。 そこを徹底的に自分の中で落とし
表現かぁ。 私の場合の表現は文章を書くこと。(最近書いてないけどさ) 歌を歌う事。 そして性について。 私は幼少のころから実にスケベであった。 隣人の家で成人誌が目に入り、そこから目が離せなくなり 理由を作ってはその家に通って こっそり読んでいた。 そして何かの拍子で 自慰を覚えた。 マッサージ器で自分で刺激を加えて快感を覚えると 何とも言えない幸福感に包まれた。体中の力が抜けた。 でも、、その行為にいつも背徳感が付きまとっていた。 「きっとこんなことを毎
この前更新してからすっかり入れなくなった。 ドタバタ ドタバタ。。 昨日は疲れすぎて私の思考回路はおかしくなった。 人の事よりまずは自分を。 そう。それは知ってるんだよ。わかってるんだよ。 自分と似たような人が周りに増えて。 そしていつしか 大切な人になっていく。 その人たちがもっと輝いて 幸せになっていく様を私は見届けたい。 ん、だけどさ。 それってめっちゃくちゃエゴだよね。 人は人。 私はわたし。 昔の私に似てるからって私じゃないんだし その選択
「きみ」と逢うと こどもになる。 「きみ」と逢うと いつ死んでも良いように思う。 ここ最近、私の周囲の同世代の人たちが 急死されたりの知らせが多く届く。だからだろうか。 私は今 死んだらどうだろう?と考える。 一昔前といってもほんの数か月前までは 自分の存在価値のなさや生きる意味がわからなくなることが多かった。それで 昔いた天に還りたいと思ったものだ。 今はそういう気持ちがなくて。 私は私のミッション。自分らしく生ききること。泥臭くそれでいて熱く人を愛しながら生き
なんやかんやでnoteから遠のいてました。 今日は26日。そうそう。この遠のいている間に 脳で会話してた「きみ」に急にぶちぎれてみたり そして初めて「きみ」がっつり叱られてみたり。 「言いたいことはきちんと言え!」 またもやこれですね。 どうしてもしてしまう我慢癖。 美しくもないのにね。我慢したって。逆に迷惑よね。 自分の中の心の声を「きみ」に伝えるようになったら 本当にあったかい交流が出来ていて。 この前はきみの足のマッサージしてたとおもったら 形のい
ゴールデンウィークの朝、いつものように出勤してPCを起動させたら あんなに動かなかったこのページが動くようになっていた。 実に気分がいい。 気分がいいのでお気に入りの作家さんの有料記事を全部まとめて購入して読破。 こちらも実に気持ちが良い。 私は彼女の表現が好きだ。 なんだろうなぁ。きっととってもかっこいい姉御肌の方なんだろうけれど ときどき醸し出される乙女のような(私よりかなり年下の段階で十分乙女なのだが)その表現に 胸がきゅんとなるのだ。 そして彼女の表現
ここ最近、パソコンからnoteに入らない。 なんでやねん。しょうもな。 あまり入れない期間中、やたらめったらメンタル落ちまくり。 とうとう自分の保険金を計算し始めた段階で かなりやばい案件やなと自分で気がついて笑えた。 きっかけは親戚の方のわがまま。その要求を聞くか聞かないかを考えていたら 全部めんどくさくなって 放り出したくなった。で、生命保険金である。我が家はわたしの脂肪保険金ではない死亡保険金が1番高額なのである。 これだけあったらきっとみんなやって行けるな
そう。生まれて来た時何かになろうとはしていなかったはず。
昨日は満月だった。 お昼前にきみからLINE。 仕事で失敗しちゃったって。 やり取りして 少し元気になったのを見てあたしも仕事。 でも、なんか変な感覚でいつもは食べないうまい棒に齧り付いてた。 いつもは終業すると連絡入るのに 連絡が入らない。 こういう時はきみは仲間と飲みに行ったりするから多分そうだったんだろう。 あたしは前日 睡眠不足だったから 早めに寝たら日付変わって きみからLINE。 「帰れなくなっちゃった。」 詳しくは聴かないが きっと環状線に乗
おはよございます。 今日は満月か。 ダル重すぎて フットマッサージの予約入れようとしたのだけど 入らなかった。 仕方ないね。
今朝。仕事の取引先から一本のメールが。 そこにはあたしの今後の資格取得について 「無駄。」的なことが書かれていた。 そして 自分のことなのにそれは個人の範疇で。と。 なにゆ~とりまんねん。 あたしゃ 自分のテリトリーで自由にやりまんねん。 あなたの息のかかったところでは最初からやりまへんで。 一気にささくれる。 なんでこんなにささくれるのか 感じてみたら 良く解っていないのに 決めつけられて ダメ・無駄と言われたこと。 そして私の意見を聞く姿勢がないこと
あれこれ書いていて思うのは 結局自分の世界は自分で作っている。 いろいろな人の表現に触れて 自分もそうしようかな?とも思ったりするけど あたしは その人ではないんだよね。 だから。あたしはあたし。きみはきみ。おっちゃんはおっちゃん。
あたしの思考回路は 昔からの癖で 超特急ネガティブ行き。 そして膨らむ妄想。 きみと出逢って6か月。もう半年たったんだな。 半年前のあたしは だいぶ変化してきたものの いまだ自分の本当の気持ちを出すことが怖くて(笑) いい人ぶってたんだよな。 でも、きみとの出逢いで ここまで話が伝わらない人は初めてだ! って思うくらい あたしの気持ちをとんちんかんに捉えるし 全く伝わらないのがきみ(笑) 反面 私にわかりやすく「こうして」「ああして」「こんなことで悩んでる」