フリーランスのスポーツ栄養士が生きる術は「必要とされる仕事を《つくる》能力」
公認スポーツ栄養士の松田幸子です。
こちらの書籍 フリーランスで活躍したい管理栄養士の本 が出版されたときに、かなり話題にあがったことをご存知ですか?
私も発売時に購入し読んでみました。
フリーランス全般で基本的に必要な考え方が掲載されていました。その中には「工夫すること」が書いてありました。
フリーランスは『この人と一緒に仕事をしたい」という存在になれるか
そこがポイントなのだと思います。それが工夫という言葉で表されているでしょう。
フリーランスで仕事を始めるのであれば、その力を常に養っていく必要があります。
今回はこちらの事業のテキストを作ることになったとき、提案するために私が考えたことをご紹介します。
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