見出し画像

ジュニア選手のプロテイン費用対効果

ジュニアアスリート子育て塾 塾長 まつださちこです。

ジュニア選手向けにあるサプリメントで一番多いのはプロテインではないでしょうか?

そして利用しているのが多いのもプロテイン。今では小学生から飲んでいる選手も多く、完全NGとは言えない状況です。

スポーツ栄養士の私から言わせると、小・中学生のプロテインありきの食事形態は黄色信号、場合によっては赤信号です。特に体を大きくしたい子どもの場合はプロテインの利用の意味をしっかり理解している必要があります。

それをしていないと、高いプロテインを導入して全く費用対効果が望めない状態になるからです。

なぜそう考えるのでしょうか?

ここから先は

1,223字

¥ 400

この記事が気に入った、もっと読んでみたくなったという方はぜひこちらを😄。