買い食いをムダにしない　ジュニア選手の体作りの約束

【この記事を読んでわかること】
・ジュニア選手が金銭感覚を身につける必要性
・ジュニア選手の体作りのために買う補食の意識が身につく
・ジュニア選手が自分の言葉で説明をする能力を育てる

ジュニアアスリート子育て塾　塾長　まつださちこ　です。

公認スポーツ栄養士　管理栄養士　松田幸子

ジュニアアスリートサポート｜食事・メンタル・コンディショニング　対面・オンライン

最近のジュニア選手はとても忙しくスケジュールをこなしています。

そうなると、とりたい補食を自宅から持って行くより、どこかで買うことも出てくるでしょう。

先日、投稿したこの話題。

話題の245gあたりカフェイン200mgを自販機で買った。味は一般的な缶コーヒー。日本小児科学会報告 8歳11 か月男児カフェイン中毒例 https://t.co/NLWUbNdRS6 のエナジードリンクは500mlあたりカフェイン210mg。報告のエナジードリンク同様、子どもが購入出来るので教えておく必要はありそうですね。 https://t.co/q6ospVqxdo pic.twitter.com/tiPIjpYwGt

— 公認スポーツ栄養士 松田幸子 (@matsuda_sachiko) April 7, 2023

SNSでも話題になっていたのでご存知の方も多いでしょう。

このように、いろいろな誘惑がある買い食い。でもジュニア選手にとって生命線であることも否めません。ですので、約束事を作っておくのがベターです。