![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/90651147/rectangle_large_type_2_4656385367cb6e8f7f08395f724fe8d2.jpeg?width=1200)
大枠を捉えた目次作り
今まで様々な題材を書いてきました。
ここでいう題材とはあるテーマに沿って書いた記事群のことです。ゴールを決めずに書き始めたが故に、途中で書かなくなった題材が幾つもあって、それに終止符を打とうと目次作りに挑戦してみることにしました。
目次作りと言えば、章節項で区切られる本をイメージするかと思いますが、ここで作る目次はドラマやアニメのように1シーズン12話編成といった様な作り方にしようと考えています。
これはゴールとそこまでの道筋を考えるとも言えます。
そして、このアイデアの稀有な点は目次記事を作ることです。
目次作り
- ゴールを考える
- そこまでの道筋を考える
- それを記事に起こす
今後はこれをもとに記事作りをやっていきたいと考えています。
目次の試し書き
とは言いつつも、まだ僕自身もどんな形にするかをイメージできていないところがあるので、今ある題材を使って短縮版としてやってみたいと思います。
扱う題材:noteの断捨離と新題材を書くこと
題材名:note2.0へ
題材名解説:今までの題材の書き方を1.0としたらこれから扱っていく題材の書き方は2.0にバージョンアップ。
ゴール:目次記事を書いて、1話目を書く。
では、早速。
note2.0へ
目次
[ 1 ] noteの棚卸し
[ 2 ] 打ち切りについての考察
[ 3 ] 打ち切り決行
[ 4 ] 目次の考察
※本記事のためリンク記事なし
[ 5 ] 新題材の考察
[ 6 ] 目次を作ってみて
[ 7 ]note2.0へ
第1話目を書いた考察と目次を検証
※記事が出来次第、記事リンクが挿入されます。
※途中で内容を修正する場合があります。
**
こんな感じで事前に目次を作り、記事が書けたらリンク記事を埋め込んでいく感じになりそうです。
試しに目次を書いた第一印象は「今までにない思考の仕方が必要だ!」です。ついで「書くことでは目の前しか考えていなかった」ことも実感しています。
上手く言語化できませんが、先を読む力と言ったら良いかもしれません。筋道の予測ができないとちゃんとゴールには辿り着けません。
これをやったら次はあれをやって、あれをやったら次はあっちをやる。「パズルのピースを順番通りにはめていく」とも言えますし、「目標達成のためのタスク落とし込み」とも似ています。
自己啓発系の話ではこういったことも耳や目にしていましたが、今までやった試しがありませんでした。ただ耳にするだけ…。本をは読むだけで満足…。ヒェ〜。
考えれば身近でも実践できることってある…。
何かに使えないかな。実際にやってみよう。やっぱりそういった考え方が必要そうですね。
***
Top画像:ストックフォト
いいなと思ったら応援しよう!
![まと。《まとまる》](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/81119527/profile_f3e2687fce2d62b91ac9525e51a6c341.jpg?width=600&crop=1:1,smart)