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真夏の怪談まつり📖

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マタギの館 別館 7号館

マタギの館 別館 7号館

6号館はこちらから↓

午前0時を過ぎました…

さて最期の皆さまの
『真夏の怪談まつり』ご紹介いたしますね~ヽ(=´▽`=)ノ

先ずは
Neo-Jikenさん(๑•̀ㅂ•́)૭✧

皆さままつりもいよいよ終盤
お腹も空いて来たのではありませんか?(*´艸`)
とってもほっこりグルメな「うらめしや~👻」を紹介していただきました~ヽ(=´▽`=)ノ
ご参加いただき
        ありがとうござ

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マタギの館 第七話『魂の郷』

マタギの館 第七話『魂の郷』

キイィィ~

皆さま
マタギの館への最後のご来館
ありがとうございます|_-)))

怪奇、猟奇、ミステリーが大好きな
感性がよく似た仲間が2人います
その内のひとりは
一緒にクッキーを焼いてくれた友です

え!?そんな恐ろしいのが2人も…!?って思われました?
ご心配なく♪
どちらも可愛らしい普通の女性ですよ(*´-`)

そんな2人と結成した
『変態女子』という倶楽部

そこでこんな話しがあが

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あれ?おかしいなぁ…

あれ?おかしいなぁ…

フォローして下さってる
マタギさんの怖いお話

真夏の怪談まつり

投稿募集中だから
昨日の夜
投稿しようと思い、文字を入力しようとしたけど、なぜか漢字変換が正常にできなくて断念。

そして、今しがた
再チャレンジしたケド…
やはり…駄目

私…霊感ゼロだけど…
去年の旅行で体験した
宿の部屋で、何かの存在が!

その時も
デジタル系のものが
不思議な表示になったんだよなぁ

何度かね…
いろんな

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六十一話「死神」

「死神って、馴れ馴れしく寄ってくるんです」

Eさんがそう話してくれた体験。

彼が独りバイクで走っていたときのこと。
朝焼けを浴びながら、頭のなかでお気に入りの曲を流しながら、爽快な気持ちで走っていた。

すると、後ろから一台のバイクが近寄ってきた。
Eさんは自分のペースで走りたかったので、そいつに道を譲った。

そのバイカーが自分を追い越す際に、そちらを一瞥した。
まさに忍の者を彷彿させる、無

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真夏の怪談まつり 第6 最終話

真夏の怪談まつり 第6 最終話

              怪談師 牛抱せん夏                     「女子更衣室」

      H・A・N・A・B・I〜君がいた夏〜

真夏の怪談まつり#4

真夏の怪談まつり#4

中休みをしてしまいましたが…、💦

この夏、この場所で、
皆さまと交流出来たこと、
そして、何よりマタギちゃんの
ナイスな企画に感謝します。(^人^)

そして、最後の最後に、
ワタクシもやっと、こわぁ~い話を
投稿させていただきます。✏️

8年くらい前になりますでしょうか。

高校の同窓会があったのですよ。

そこに参加していた田中くん(仮名)の
話なのですが…、

あっ、(仮名)としている

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真夏の(⁠⊙⁠_⁠恐怖劇場〜(漆夜)

真夏の(⁠⊙⁠_⁠恐怖劇場〜(漆夜)

Buenas nochies ✋

さて、隊長のイベント🎪「怪フェス」に
添える話しも、いよいよ最後。〜第7話
我ながらよくやれた…(⁠●⁠´⁠⌓⁠`⁠●⁠)

という事で、そんな私の最終話。 漆夜目👀☝️

毎日、投稿して… すんませんでした✋

 Last story 
もう、とてもとてもクソ暑い中の仕事帰り✋💦
昼抜きで頑張って…現在、時計は午後15時かぁ~
腹が減って飢えているのと…

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マタギの館 別館 6号館

マタギの館 別館 6号館

5号館はこちらから↓

鉄火丼が安くて旨いと
評判の店先で…

見てはならないモノを
目にしてしまった…(༎ຶ ۝ ༎ຶ 三 ༎ຶ ۝ ༎ຶ)<ギャアアアアアアア

↓↓↓

おわかりいただけただろうか…ならぬ

『おかわり』いただけただろうか…🍚

………(´-ω-`)テッカドンヤカラナ

(笑)(笑)(笑)

とある街のゴミ置き場に

何気にそれは

捨てられていた…
(༎ຶ ۝ ༎ຶ 

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マタギの館 第六話『予知能力』

マタギの館 第六話『予知能力』

キイィィ~

皆さま
マタギの館へよくお越しくださいました|_-)))

今宵は
昨夜のエレベーターの話の中にも出てきました
集金のアルバイトをしていた時のエピソードを
聞いていただきましょう…|_-)))

皆さんは
こんな事を考えたことは
ないでしょうか。

“もしも予知能力があったら…”

これから先に見える
人の運命…
自身の運命…
果たしてそれは本当に良い事なのでしょうか…

第六話

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六十話「長い脚の女」

六十話「長い脚の女」

真夏のある昼間。
Uさんが買い物帰りに坂道を徒歩でくだっていたとき。

奇妙な女と出くわした。

坂をのぼる彼女を見下ろす形であったが、その背丈は女性どころか男にしても高い。
そして黒い日傘からは黒髪が覗かせるだけでその顔は見えない。
坂道を歩くには足が品曲がりそうなハイヒール。
足首まですっぽり隠しきった、何重ものレースが着飾ざられたスカート。
手首まで伸びて、もはや日焼けする心配のない長袖のワ

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真夏の怪談まつり 第5話

真夏の怪談まつり 第5話

                    浅草花やしき

                          訪問

                          

              異性界混合大舞踏会

                            

                 

真夏の(⁠⊙⁠_⁠恐怖劇場〜(陸夜)

真夏の(⁠⊙⁠_⁠恐怖劇場〜(陸夜)

Buenas nochies ✋

いよいよ、怪談まつりも〜佳境に!陸夜目👀☝️

今回は、ノン・フィクション的でありながら
限りなくフィクションな妄想話を…✋💦

『 白昼の晒し首 』
最近は日々、直射日光を浴び大量の汗をかいて
仕事をしている…労働者の「J」

今日も、水分補給を欠かさず仕事中✊💦
時計を見ると午後2時を過ぎた頃だった…

移動手段のトラックに乗車し
大阪市生野区中川6丁

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「痛い」最終話~短編ホラー小説~

「痛い」最終話~短編ホラー小説~

「痛い」 ③ 最終話-輪廻-



それから数日後、母の伯父さんの家を訪ねた。

「おお、よく来たの。こんなに大きくなって。病気になったと聞いたぞ、もう大丈夫なのか?」

私の継続した体の痛みの事だ。

「体はもう大丈夫だよ。今日はおじいちゃんに聞きたい事があって来たんだ。」

居間に上がらせてもらい少しの世間話の後、私は肝心な事を聞いてみる。色々と詮索されると面倒なので学校の宿題に必要で…とか

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