IT補助金を利用してデータクレンジングができます。
はじめに
こんちには。Masstery部の営業担当の六車です。
この度、MassteryがIT補助金の対象ツールに認定されましたので、この記事の中でご紹介できればと思います。
IT補助金とは
ITツール導入の一部経費を保証することで、企業の業務効率化や売上アップ、感染症対策を目的として実施されている、経済産業省監督の補助金制度です。
種々の条件を満たす場合に、Massteryのご利用料金の最大2分の1の額が補助金としてお客様へ交付されます。MassteryはA型として採択されていますので、年間利用料の最大150万円が補填されることになります。既に、このIT補助金を利用してMassteryをご導入いただいている事例もございます。
IT補助金を利用する
IT補助金の交付を受けるには、Massteryをご契約頂く前に、事務局に交付申請を行う必要があります。申請の中で、どの程度業務を効率化できそうかなどの簡単な質問に回答することで、最終的な補助金額が決定します。その後、Massteryの契約が開始されたタイミングで、定められた補助金がご導入企業様に振り込まれる形となります。
IT補助金はMassteryご導入企業様が、下記の条件を満たす場合に申請することができます。ご導入いただく際は改めてご相談をさせてください。
終わりに
Massteryの導入をご検討いただく場合には、このような補助制度も合わせてご提案させていただくことも可能ですので、お気軽にご連絡くださいませ。
私達がご提供している製品「Masstery（マスタリー）」は、
多くの人手が必要だったデータ整備を自動化する画期的なデータクレンジングツールです。フォーマットの統一、カテゴリーの自動分類、独自の変換、差分情報の取得等、データ整備に必要なあらゆる機能をご提供しています。
Masstery 公式サイト：https://mstr.forcia.com/(データクレンジング)
フォルシア株式会社 企業サイト：https://www.forcia.com/ (高速検索）