【解消】コンプレックスある大学生でも簡単に人生上手く行く方法【3つ】
どうも。ダーメダメダメダメ人間。まっさんです。
今回は、大学に入り始め全く自信がなく、小中高浪陰キャだった僕が。「これのおかげで自身ついたな」って思った方法を解説していきます。
また、ここでの「人生が上手く行く」は「メンタル的に外に自信もって出られるようになる」ことを指します。
・読書(内)
・発信・表現活動(外)
・好きなこと(探求)
の3つです。これをやっていれば後悔はしないでしょう。
1 読書(内)
絶対にやっておいた方がいいことです。おそらく、これを読んでるコンプレックスマンの方も陰キャの方も「分かってるんだけどできない」って思っていることだと思います。
だから、一回、「読書 なぜ」「読書 年収」「読書 モテる」とかでググってみて欲しいです。これで、僕なんかより圧倒的に説得力のあるブロガーやら知識人の方々が、あなたをほんの数分で焦らせてくれるでしょう。
読書しないのは、読書してる人からすると、「やばい」のです。
また、これは自分の中にに「知識や教養を取り入れる作業」ということで「内」としました。
2 発信・表現活動(外)
「読書」があなたの「内」を養ってくれる作業なら、発信・表現活動は「外」に向けたあなたのオリジナリティを出す作業です。
大丈夫。ゆるく、でいいのです。最初は無計画で構いません。台本も練習もいりません。
きっと「やる前」と「やった後」では、気持ちの面持ちが違うはずです。あなたの気持ちを少しだけ、文章で、動画で、舞台で発揮すればよいのです。きっと心に引っかかっていた重りがすっと落ちて軽くなると思います。
「やってよかった」と。
3 好きなこと(探求)
あなたがやってみたいもの、あなたがやってなくて後悔していることをしてみてください。
大学生活は、長いようで短い。しかし、一瞬、一瞬振り返るとその時は、長く感じるものなのです。
しかし、急に大学生活が終わりに近づくと、「あれ、英語もギターも彼女も出来てないじゃん」ってなるのです。
僕、なんですけどね。あなたは同じ轍を踏まないようにしてください。
あなたがやりたいことは誰も教えてはくれません。だってあなたがだけがほかの人が知らないあなたのことを知ってるのですから。
また、自分の「人生の終わり」から逆算して考えるのもいいかもしれません。
「自分の葬儀が行われてるとして、喪主の方にどんな自分のエピソードや人柄を話してもらいたいか」を考えてみてください。
自ずと、今やるべきこと、やらなくてもいいことが浮かび上がってきませんか?
以上、3つの「コンプレックスある大学生でも人生が上手く行く方法」を解説しました。いかがだったでしょうか。
私たちはとかく、周りの幸せそうな人たちにあこがれ、「なんで自分だけはこんな代償を追わないといけないんだ!」と思っています。
ですが、その分、そうしたハンディが人生をより現実的に見ることを可能にしてくれているのです。そして、
・読書
・発信・表現活動
・好きなこと
をすることで、あなたは自分の未来に対して、よりよい道を描いていくことが出来ます。
現実的に世の中を見ることと、未来を思い描くことは併存することが出来ます。
さあ、一緒に少しだけやっていきましょう!