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徳島インディゴソックス 社外チーム 通称 『#藍スポ編集部』 スタートします!

こんにちは!
徳島インディゴソックス 「藍スポ編集部」の吉田 将来(まさき)です!

#藍スポ編集部 ** って何?**

徳島インディゴソックス では、これまで「社外ビジネスチーム」「リモート球団インターン」と名の元に社外のメンバーが集まって、球団スタッフとともにSNS運用や動画制作などの業務を行っていました。

僕も、その「社外ビジネスチーム」の一人でした。

この度、この「社外メンバーを含めた広報チーム」の愛称を「藍スポ編集部」と名付け、再スタートを切ることにいたしました!

・Twitter・Facebook・Instagramを運用するSNSチーム
・TikTok・YouTubeに公開する動画制作チーム
・球団公式ブログ(note)を執筆するライティングチーム

徳島インディゴソックスのことをより広く、より深く知ってもらうために、一丸となって動いていきます。

#藍スポ編集部 」とチームの名前を持つことで、編集部の活動=記事や動画などコンテンツが届けやすくなったり、編集部自体の活動も応援してもらいやすくなるのではないか、と考えています。

メンバーにも、インディゴファンの皆様にも、 #藍スポ編集部 という名前が広がると嬉しいです。

また、これまでTwitter・Instagram・Facebookの画像を使ったひとつの投稿に留まっていた「藍スポ」も、noteと連携して広げていきたいと思っております。お楽しみに!

球団代表 谷田成吾の想い

「社外チーム」は、12月に谷田成吾が球団代表就任時に発足しました。

下記の記事にて、詳しく谷田が話しています。

目標達成に向けて、最初に挙がった課題が「人員不足」でした。この高い目標をクリアするには様々な課題を乗り越える必要がありますが、球団職員はたった4人。どう考えても足りません。そこで様々なジャンルで働く人を集めた社外チームを作りました。

私は、このように社内だけでなく社外人材も取り込んだチームを作る組織が今後活躍すると考えています。特に、様々なアセットの少ない野球の独立リーグを始めとするスポーツ組織は、これらの動きは必須であると感じました。まず、様々なジャンルのスペシャリストの知恵を結集しやすいので、より高いクオリティをお客様に提供できるようになります。外注したら結構な金額になるものも様々なスペシャリストが集まれば、実現可能になります。

今、メンバーには25歳から30歳までの8人、職種はマーケターやデザイナーから、民放キー局の編集者まで様々です。全員が本業がある中、自分の空いた時間を使って活動しています。本業があるゆえ、打ち合わせは早朝だったり、深夜だったりと大変なこともありますが、それぞれが「徳島インディゴソックスをより良くしたい」という信念の下、全力を尽くしてくれています。

THE ANSWER 谷田成吾の野球note「球団代表になって3か月 今、私が徳島でしていること」(2020.03.25)より抜粋

🔽続きはこちら🔽

僕自身も、12月に共通の友人(というよりも、共通のチームメイト)であった内田 聖人 に紹介してもらい、インディゴソックスの社外チームにジョインさせていただきました。

"社外人材も取り込んだチームを作る組織が今後活躍する" **この想いに僕も共感しました。そして、"「徳島インディゴソックスをより良くしたい」という信念の下、全力を尽く" **すことで、日々に新たな楽しみや刺激をもらっています。

「社外ビジネスチーム」「リモート球団インターン」のメンバーは、SNS運用やコンテンツ制作などのインディゴソックスでの活動を通じて、#藍ほーを共に叫ぶインディゴファンになっています。

そんな「社外チーム」がもたらす良い影響の循環を、多くの人に伝えていきます!

もっと「#藍スポ編集部」の中のこと、メンバーのことを伝えたい!

もうひとつ、#藍スポ編集部と名付け、発信していくに至った想いがあります。

ありがたいことに、社外ビジネスチーム・リモート球団インターンのメンバーを応援してくれるファンの声も…!(skyholicさん、いつもありがとうございます!)

#藍スポ編集部  には、自分の時間やスキルを使って、徳島インディゴソックスを盛り上げたい!という想いを持ち、そして個性豊かなメンバーが揃っています。

#藍スポ編集部 メンバーはどういう人なのか。どんな想いを持っているのか。日頃どんなことを考え、どんな風に動いているのか。それらを伝えていくことでも、インディゴソックスを盛り上げることができるのではないか?

そんな想いから、本日より  #藍スポ編集部  メンバー共同マガジンをスタートしていくことにしました。

ぜひ、下記のマガジンをフォローしていただけると嬉しいです。

今後とも、よろしくお願いいたします!

執筆:吉田 将来 (Twitter

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