徳島インディゴソックス リモート広報チーム【#藍スポ編集部】の活動を、赤裸々に記します。 「インディゴソックスのSNSやnoteは、こんな風に運営されているんだ!」 「藍スポ編集部のメンバーって、こんな人たちなんだ!」 「スポーツの現場で働くって、こんな感じなんだ!」 そんなふうに思ってもらえると、嬉しいです!
WBCも今日から開幕!ということで、 今回は、早稲田実業硬式野球部時代の同期で、現在は韓国プロ野球(KBO)ロッテ・ジャイアンツに所属する安田権守選手に、WBC韓国代表の注目選手について聞いた話の一部をnoteで紹介していきたいと思います。 実際に対戦しての感想を、率直に語ってくれたので、韓国代表の選手の特徴をより掴みやすい話になっていますので、ぜひ最後まで読んでもらえると嬉しいです! 全てご覧になりたい方はこちら!(YouTubeに飛びます) ちなみに、早実時代は、
夏休みが終わり、始業式の日。小学生の僕はどんな1日に過ごしていたのか。 パッと思い浮かばない。 このnoteの記事を開き、読もうとしてくれた人は、記事のタイトルとサムネイル画像(男の子と女の子の後ろ姿)から、何か具体的で、もしかしたら僕の小学校の頃の感傷的な想い出話が綴られているのではないかと思いを巡らせてしまったかもしれない。申し訳ない。 小学生の頃の想い出がないわけではない。 休み時間にひたすらやっていたドッヂボール。苦手な先生にあたってしまい、かつ校庭の工事のた
おはようございます! 今、地元・埼玉の朝野球の試合に出場するために、渋谷駅のホームで始発の電車を待っている。 昨日は、午前に息子の初予防接種、午後は家でのんびりしていた。 息子のおむつ替えをしたり、寝かしつけたりする合間に、ゲーム実況の牛沢さんの「JUDGE EYES」を見終えた。 めちゃくちゃ面白かった。 最近観た面白かったものここ数ヶ月、映画やアニメ、ゲーム実況をよく観るようになった。好きなもの、良かったものを羅列すると、 ハリーポッター(小学生の頃から)
野球もソフトボールも、1試合全てのプレーが「完璧でした!」なんてことは絶対になくて、打てる打者でも打率10割は不可能だし、全てボールを狙ったところに投げられた、なんてことはあり得ない。 チームスポーツのように見えて、打つのも守るのも投げるのも、ひとつひとつのプレーは「個人の結果」として突きつけられる。 ここ数年、自分の年齢を意識することが多くなってきたけれど、28歳になっても無邪気にワンプレーワンプレーに喜んだり、悔しがっている。 野球を始めたばかり小学生の時よりも、物
ふと思い立って、真夜中2時にMacbookで打ち込んでいる。 #嫁はゲスドル というパワーワードを思い出し、書きたい内容がシャワーを浴びてたら、舞い降りてきたからだ。 奥様は魔女人とは違ったことをする。自分にしかできないことをする。 その場では会話や意見を人と合わせる方だけれど、その根幹、土台となっている部分では、「超」がつくほどの天邪鬼だと自覚している。 「好きな女性のタイプは?」と聞かれて、「こいつ、面白いな〜!!って思える人」とずっと答えていた。 今の僕の奥様
こんにちは! 徳島インディゴソックス 「藍スポ編集部」の吉田 将来(まさき)です! #藍スポ編集部** って何?**徳島インディゴソックス では、これまで「社外ビジネスチーム」「リモート球団インターン」と名の元に社外のメンバーが集まって、球団スタッフとともにSNS運用や動画制作などの業務を行っていました。 僕も、その「社外ビジネスチーム」の一人でした。 この度、この「社外メンバーを含めた広報チーム」の愛称を「藍スポ編集部」と名付け、再スタートを切ることにいたしました!
僕の原点。 チームメイト(中学の同期)には、なんだか恥ずかしいから面と向かっては言わない。だけど、草野球チームを結成しなかったら、今の自分はなかった。 高校野球引退後、特にやることがなかった僕は、地元中学の同期と近所の市営トレーニングルームで筋トレをしていた。野球もしていた。 そして、中学時代のコーチに誘われて、芝中OBが集う朝野球の試合に行った。 高校野球引退後も、僕らの野球熱は収まらない。むしろ高まった。「野球したい、もっとやりたい」 「自分たちでチーム作りたい
「よっしーは、プロ野球選手になれないかもしれないけれど…」 小学6年生の時、担任の先生に突然言われた言葉。耳を疑った。怒った。 卒業証書入れに、好きな言葉と好きな絵を掘った。僕はそこに、「夢」とバットを振っている選手のシルエットを掘った。その時に、言われた一言。 絶対にプロ野球選手になってやる。見返してやる。あのやろうめ。 そう思って、毎日練習に励んだ記憶がある。朝から父親とキャッチボールをし、母親にバドミントンのシャトルを投げてもらい、打ち込んだ。 ————-
「あ、おれはただ、その場に存在しているだけで、何の意味もない」 大学2年生の時、ニューヨーク・ヤンキースのイチローさんとジーターさんを観るために、1人でニューヨークへ行った。 ヤンキースタジアムでの野球観戦は最高だった。でも、その夜、百万ドルの夜景を1人で見に行ってから、急に虚しくなった。 「行くだけ、居るだけ。誰にでもできる」 ——— 少し時間は遡り、高校の野球部時代。 「早稲田実業野球部の看板にぶら下がるんじゃないぞ」 野球部の和泉監督の口から、何度もこの言
練習をたくさんしたからと言って、必ずしも打てるようになるわけではない。練習に比例して、技術や結果が伸びるわけではない。 でも、ある時、何かをきっかけに、グーンと上達する瞬間がある。僕にはあった。 それは、中学3年の5月頃だったと思う。 ある時、YouTubeで野球の動画を見漁っていた。どんな傾向の野球の動画を見ていたかは、あまり記憶にないが、「きっかけ」となった動画は鮮明に覚えている。 ヤクルトの青木宣親選手の打撃の「進化」に迫る、という動画だった。 端的にまとめる
「ハンカチ王子」こと、斎藤佑樹投手がいなかったら、僕の今はなかったと思う。 中学時代は、「お前に早実に行けるの?」と戦った。そして、早実では、全国トップクラスの選手が集まる野球部で、「お前は早実野球部で何ができるの?」と戦った。 今自分が置かれた状況を見て、今の自分にできることは何かを考えるクセは、高校時代に染み付いたものだ。 何度か早実については書いているので、詳しくはこちらのnoteを見て欲しい。 レギュラーになれず、ベンチ入りメンバーになれず、でも甲子園には行き
僕にとって、スポーツはコミュニケーションツールだ。 僕は、人見知り出身だ。 今でも、人見知りはしている。自己紹介も得意ではない。 ただ、僕は、一昨年までは朝渋や箕輪編集室、西野亮廣エンタメ研究所などのそれぞれのコミュニティで、 去年は #ソクスポ で、ひたすらスポーツのイベントを企画することで、少しでも人見知り対策をし、自己紹介のショートカットをしてきた。 朝渋内のイベントで登壇した時の記事👇 先に知ってもらうことのラクさ。を実感した。 「イベントたくさんやる人」
「失ってはじめて、その大切さに気づく」的な歌詞のようなよくある話。 去年、「#ソクスポ」と言うハッシュタグをつくって、いろんなコミュニティを横断して、いろんな人と、いろんなスポーツを、たくさんやった。 今は、家に籠もって、ひたすら仕事をしている。 例えば、フットサルや野球。 僕の生活に、みんなで同じ場所に集まって、一緒に身体を動かすという時間は、一切なくなった。 最近気づけば考えている。僕はスポーツに、何を求めていたのだろう、と。 こう書くと、なにかソクスポの吉田
#日記 思わぬ形で早起きチャレンジ成功 昨日、22時くらいにベッドに横になってたら、気づけば寝てしまい、今日は朝4時に目が覚めた。 最近、完全に夜型の生活&在宅勤務で9時くらいに起きる日が多かったので、久しぶりの早起きだ。 ・徳島インディゴソックス Facebookグループの投稿の下書き ・徳島インディゴソックスの動画付きツイートの投稿 ・GTちゃんねる の次回動画のサムネイル画像作り ・GTちゃんねるの動画素材の整理とダウンロード ・たまっていたLINEの返信 ・軽く
失ったドッヂボールの機会8歳の僕は「やすみじかん」にドッヂボールをするために、小学校に通っていた。 ところが、僕が小学4年生の時。突然、小学校の校庭を天然芝することになり、1年間校庭で遊べなくなった。 大好きだった、当時の生きがいだったドッヂボールを、大人たちによって、奪われ、当たり前のようにドッヂボールをクラスのみんなで楽しむ毎日が戻ってくることはなかった。 スポーツが消えつつある社会「コロナウイルス」の流行で、日常の中で身体を動かす行為は”さらに”減ってしまった。
7時起床。起きてナイトコンタクトを外して、すぐに動画編集の作業を始める。女子野球の練習方法のYouTubeチャンネル。 嫁はすやすや寝ている。 ちょうど8時くらいに仕上がったので、次は徳島インディゴソックスの支援者限定Facebookグループの投稿を執筆。使命感があると、意外に文章が書けることに気づく。 リモート、社外チームで、新入団選手記者会見の動画をつくり、Twitterで好評だった話を書いた。できれば、この濃度で毎日書きたい。目指すはアル開発室。 Wi-Fiトラ