言葉は言葉でしかないけれど
スタジオワークで始まった2024年、明日からBIGMAMAのライブ始めです。
今日もリハーサルしながら、本当にいい曲多いなあと心の中で自画自賛モード。
なんて良いバンドなんだろう。
まずは名古屋、長野、それぞれに少しずつに作戦を変えて、
決して誰と競うものでもないですし、あくまでこちらの気持ちの問題ですが、
今年も全てのライブで、ベストアクトとか、最高到達点とか、優勝とか、MVPとか、おめでたいものは端から端まで、隅から隅まで、全部を狙うつもりで挑む所存です。
ステージであなたをお待ちしております。
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関テレのドラマ『リビングの松永さん』の主題歌
Sexy Zone 「puzzle」の作詞を担当させていただきました。
作詞という仕事はただ単にメロディーに言葉を乗せる仕事ではなくて、
きっと、その楽曲、歌や歌詞を通じて、今回で言えばドラマとの相乗効果の掛け算の部分をイメージしたり、
そして何より、
アーティストとファンが想いを巡らせる時間を作る、というところまで及んでいるのではないかなと思っています。
Penthouse浪岡氏のデモを最初に聞いた時に、
率直に日本中に愛される普遍性やポテンシャルを感じました。
そのメロディーに導かれるように、これ以上ない歌詞が書けたと思っています。
才能とか技術とか、そう呼べるものが自分にあるとすれば、とりあえず今持っているものは全てはこの曲で出し切れたかと。
何度も機会を頂いているアーティストの、大切で、特別なタイミングでの作品。
4人のメンバー、そして5人の、それぞれ一人一人のファンの幸せを、心から願っています。
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スペースシャワーTVと17ライブの企画で、
新人のオーディションから楽曲制作、プロデュースまで、まるっと担当させて頂きました。
ひと1人の運命が劇的に変わっちゃう瞬間に立ち会うのってものすごく感動的でしたし、と同時に背負うものの大きさ、重さを痛感しながら。
収録の時にふと思ったことですが、
僕はこれまでどちらかと言えば、オーデシションでいう常に選ばれない側に居ました。ただ、巡り巡って、その結果たどり着いた今があります。
チャンスはわかりやすくトロフィーのような形をしているとは限らないというか。
輝くことを諦めないこと、自分を磨き続けること、いつの時代も、それを探している人は必ずいると思います。
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基本的には我が道をいくバンドマンの悪巧みですが、
503名様まで限定のコンテンツということで、503名揃い次第、以降は募集を終了させていただきます。
バンドマン(と)のクリエイティブに興味のある方、お待ちしております。
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褒められても、貶されても、どのみち良く伸びるタイプです。