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SNSは逆契約の時代へ
個人というよりもビジネスの話。
今、SNSに【広告料】を支払って広告を出している企業は多い。
これが、逆になる。
SNS側が、これまで広告出していた企業へ案内をする。
◯◯支払うから広告流しませんか?
はっ?と思う。
そこには、この契約した特定のSNSにしか出せなくなる。
囲い込みが始まる。
一般ユーザーは、その企業情報が欲しければサブスクのように少し支払い投稿していく。
だからSNSの登録者が多い方が自然と生き残る時代へ。
そして、企業は広告を出す側として自社の広告を売り込める。
億になる可能性も高い。
有料の世界になり、SNS利用が有料になりそこに広告が流れて買い物もできる世界。
有料で支払う中から企業へ流れて、企業はお金を受け取る代わりにそこでしか販売出来ることになりそれ以外では販売はできない。
業界特化のSNSも生まれるだろう。
TikTok、Facebook、Xがサブスクで有料ならないと使えなくなったとしたら?
しかも、そこでしか買えない限定商品ばかりになったとしたら?
ファンの推しの人がそこでしか見れなくなったら?
皆んな登録するしかなくなる。
低価格収益になったYouTube。
そこから離脱して、安定的に収入契約してTikTokやInstagramやFacebookにだけ投稿していく。
そして、人集めも出来れば自然とそのSNSの世界で案件が取れて、商品宣伝してそこだけしか買えない仕組みにして販売して、マージンをプラスで得る社会。
怖いけど、ライブがそうだろう。
推しはそこでしか会えなくて、グッズらそこでしか買えなくて。
大人の裏事情のような流れだけど、インスタグラマーも疲れてくる。
いくつも投稿するのが大変な時代。
どちらか絞ってそこで自身の収益を得て、ファンをそこだけで増やして皆んなを集めてそこを集会場所になりネット世界のお店になり、そこでしか買えない物だけを売っていく。
各インスタグラマーの世界が出来上がる。
そして、SNSも◯◯系で推したいという事ができる。
誰でもではなく、自分達でスターを探して原石を探して契約して人を集めさせる。
次第に、広告ランクもつくれていく。
一般ユーザーはサブスクでランクつけされた金額を支払い続けてそこでのサービスを得る。
こうい◯◯という企業をこの世界に入れてください。と意見して自分もそこで得る商品を発見できたり。
サブスク料金が増えれば、呼べる賛同できる企業も増える。
怖いけど、自分達だけの同じような色の人達と繋がれてそこでしか得られない商品やサービスを得られる世界だ。
企業は、契約金をもらって特化した商品を造れて特化した商品を売れる。
得しかない。けど、他のSNSにな投稿や搭載はできない。
ネットでの拡散が出来ないのがデメリットかな。