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【必見】英語への自己投資はマジで人生を好転させるよって話💰

やあ、ぼくはまさぽんと申します。
人呼んで、英会話の伝道師。
英検準1級を持ってるバイリンガルです。

このnoteでは、主に20代の英語初心者に向けて、有益な情報や知識を語っていくので、この記事を読んで「面白い」と感じたら、フォローやコメントなど気軽にしてみてね。30代以降の人でも読んでOKだけど、ぼくのタメ口を許容できる人だけ読んで頂けるとうれしいです✨

最近よくさ、「自己投資💰✨」っていうキーワードを目にすることが増えたと思わない❓

最近は某ウィルスが世界中で流行して、どこへも行けずにフラストレーション溜めてる人が多いから、「じゃあ思い切って英語でも勉強すっか❗」って人が日本国内でも増えている。そこで英語の有料教材や講座などにお金を出して、成長しようとする「向上心の高い人々」が増えているんだ。

きみの周りでも、会社の飲み会を断って、こっそり英語の勉強に励んだりとか、ジムに行って体を鍛える人が最近多くなったんじゃない?

アフターコロナって、一説によれば、欧米圏だと2023年から始まるらしい。

だから日本でも、2023年までは引きこもって英語を勉強したり、この機会に英会話を身に付けようとする人が増えるってからくりなんだよね。

いまのきみも、おそらく英語への自己投資額を増やそうとしているにちがいない。

その決断は、大正解だ。

なんたって、世の中の大多数は教材にわざわざお金を払ったりはしないからね。わざわざお金を使って勉強しようとする時点で、きみは他の大多数の国民より「はるかに先を進んでいる」と思って間違いない🔥

リスクを払って、より高い価値を求める向上心の高いきみに、いまから自己投資の鬼であるぼく(英会話の伝道師・まさぽん)から重要なことを共有していくので、ぜひこの記事を最後まで読んでみてね。

💎 今の時代、なぜ自己投資が重要なのか

一般的に「投資」といったら、株式投資、FX(トレード)、仮想通貨、バイナリーオプションなど、色々な種類を思い浮かべると思う。

よくパソコンでチャートとにらめっこしながら、相場が上がったか下がったかを逐一チェックしてる人がいるよね。

これ系の投資が上手な人は、「カネでカネを生む」ことができるので、銀行に預けておくよりもよっぽど高い投資対効果を得られる。

まあFXだけで元手の160万円を200億円以上に増やした "伝説のトレーダー" BNFさんとか、かなり有名だよね。

しかし、あーゆーので多額の収入を得られるのって、ほんの一握りに過ぎない。

ほとんどの人は、軽い気持ちで投資に手を出してみるものの、パチスロ並みに秒でお金が消えていく光景を目にするだろう。いわば強者が弱者を食らう仕組みが市場には存在しているから、仕方ないよね。

しかし、投資の種類ってのは、何も直接「お金でお金を生む」投資ばかりではない💰

お金で教育に投資し、「高い知能」を手に入れることで、間接的に人生のすべてをグレードアップ😻させてくれる「自己投資」という優れモノがあるのだ。

この自己投資は別名、教育投資とか情報投資とか言われてもいて、その投資対効果はなんと1000%以上になる。

一般の株式投資なんかだと、良くて利回り10%程度だけども、自己投資にお金を惜しみなく使える人は、巡り巡って自己投資額の十倍以上の利回りを手に入れることになる。これはとてつもないことだ。

たとえば女性の場合、若い頃から美容とかファッション、筋トレなどに自己投資をする傾向があるけど、きちんとお金を使っている人ほど、美肌やら綺麗な服装に身を包み、同性からも異性からもモテモテの自分を手に入れる。

そうすれば良い男が選び放題だし、多くの人から注目を浴びるので、それを原動力として一大ビジネスを興したり、有力な人脈を集めて巨大なネットワークを築いたりと、まさに「わらしべ長者」的な人生を実現できる✨

もしくは「健康」に自己投資をすれば、人よりも魅力的なボディー💪を手に入れるし、怪我や病気を防ぐ専門的知識が手に入るので、年齢を重ねても若い頃の魅力を維持できる可能性が高まる。

大企業も、多額の研究開発費を費やして最先端の設備とか環境を整えているけど、それはすべて「より大きな価値」を社会に提供するためだよね。

個人も同様に、多額の自己投資を費やすことで、社会に与えられる価値が増えるから、その結果として収入が2倍、3倍になることも珍しくないのだ。

ちなみに自己投資を続けている人は、老後の不安がない。

なぜなら、年齢とともに成長を果たし続けるので、歳を取れば取るほど社会に提供できる価値が増え、金銭面でもまったく困らなくなるから。

というわけで、以上、いかに現代社会で自己投資が重要かって話をしてみたよ😃🌟

💎 英語に自己投資額を増やすことで手に入るメリット

英語への自己投資額を増やして手に入るのは、まず「収入が爆発的に増える」ことだ。

大企業のIBMはかつて、英語を習得した社員には、給与を年間200万円増額すると発表したことがある。

そこから一気に「英語熱🔥」がビジネスパーソンの間で湧き起こり、皆が一斉に英語を真剣にやるようになったんだ。

200万円も年収が上がれば、ぶっちゃけもう無敵だよね。良い車にも乗れるし温泉旅行も行き放題だし、育児費用の心配もなくなるし、それくらい現代のグローバル社会では英語の価値が高まっているってことだから。

かつてのソフトバンクも、TOEICのスコアを900点まで上げれば100万円の報奨金を出したりなど、けっこう大胆なグローバル推進をしている。

かの楽天も「社内英語公用語化」を果たし、グローバル展開を進めるために他国企業と英語で取引をしたり、英語の文書を読み漁ったりと、各種の日本企業が「英語」に大きな価値を置いていることは確かだ。

まあ、彼らは取引が思いっきりグローバルだしね。

ソフトバンクの孫正義さんも、2018年にはサウジアラビアに22兆7000億円規模の太陽光発電を提案したり、米国企業のボストンダイナミクスを買収して最先端のロボット事業を手掛けたりなど、英語をバリバリ駆使してとんでもないスケールで動いているwww

孫さんは米国大統領にトランプが当選した時も真っ先に会いに行ったよね。あの時はアリババのCEO・ジャックマー氏よりも早く行動したので、アメリカ中から注目を浴びることになった。

そんな大胆な活動ができるのも、彼の英語力のお陰であることは、もはや言うまでもないだろう。

別に孫さんみたいな超大物ビジネスマンだけではなく、無名の個人であっても英語を学ぶ価値は大いにある❗

ぼくの知っている限りでは、服飾メーカーのH&Mとか、スポーツメーカーのAdidasとか、高級車メーカーなどの外資系企業に転職してバリバリ働く人もいて、彼らは総じて好待遇の社員として活気のある日々を送っているよ。

💎 英語への自己投資額を増やすメリットは「お金」だけじゃない

さらに言えば、英語にお金を費やして英語力を格段にアップさせると、金銭面だけではなく、人生全般が充実したり、毎日がモチベーション高く過ごせたり、アドレナリンが増幅したりと、様々なポジティブ効果が挙げられる。

これは何も「TOEICでハイスコアを取った人」に限った話ではなく、単に日常生活に英語の勉強を組み込んでいるってだけで、不思議とあらゆるパフォーマンスがUPするのだ。

だって、わざわざ英語に自己投資して真剣に勉強してる大人なんて、周りを見渡してもほとんどいないんだぜ?

日本の社会人の1日の平均勉強時間はたったの6分って言われてるからね。しかも多くの人は無料で勉強したがるから、わざわざ有料教材とか有料講座で英語を鍛えてる人はその他大勢に一気に差を付けられるってわけだ。そりゃモチベーションも上がりますって(笑)

仕事も遊びもプライベートもすべて充実して知識も増える。これだけ素晴らしい自己投資はぶっちゃけ「英語」を除いて他にない(^-^)

最近はプログラミングとか動画編集とかも流行ってるけど、ぶっちゃけアレってパソコン好きな人じゃないとだいぶ厳しい面があったり、IT人材も最近では飽和傾向にあるらしい。

まあインフルエンサーが煽り過ぎた結果なのかもしれないが、ちょっとパソコンをかじった程度の人材が多数、生み出されてしまった結果、企業にとって「本当に必要な人材」の割合が減少してしまったということだ。

なので、プログラミングも向いている人ならやればいいと思うけど、けっこうSEとかブラック労働の話を聞くからね。そのあたりは自己責任で判断して欲しい。

「英語も似たようなもんだろ😥」って思うかもしれないが、とんでもない。

英語の場合、ビジネスだけじゃなくて、プライベートも充実させられるのが大きなポイントだ❗

IT関係だとどうしても「パソコンとにらめっこの日々」になってしまうけど、英語は英語を使うことで外国人とコミュニケーションを取れたり、海外の情報を(Google翻訳に頼らずに)自由自在にゲットできたりする。

何より、英語は勉強していて楽しい。
これが最大のポイントかもしれない。

あっ、ちなみにぼくは、かつて簿記とプログラミングを勉強した経験があるけど、やっぱりそれらと比較しても英語の価値は圧倒的だと痛感する。。。

「英語で仕事をする」といっても、別に通訳とか翻訳だけではないし、英会話の仕事も観光業だけじゃなくて、輸出入ビジネスとか色々できるし、ぼく自身も個人で海外企業と取引してwebで案件を受注したりもしてるし、まあ「世界中から仕事を得られる」わけです。

パソコン一台で英語を使って仕事できるし、外国の企業だから給与水準が日本よりも高くて、バイト感覚でできる割には、かなり収入は良いぜ😎

朝からカフェのオープンテラスで英字新聞を読み漁りながら、のんびりパソコンで英語を駆使して海外企業と取引をする・・・☀そんな優雅な生活を実現させられるスキルは、やっぱり英語を除いて他にはなかなかない。

中には、「自分はもう英語はムリだから😂」って諦めて、子どもに可能性を託して英会話スクールに通わせてる親御さんもいる。

それも決して悪くはないし、ぼくも小学生の頃にECCジュニア通ってた経験があるのでオススメはできるんだけど、ひとつ注意点がある。

「親も一緒に英語を学ばない」と、だんだん「子供と心が離れていく」リスクがあるのだ。

子どもばっかり英語ができるようになって、親が子供に頼り切りになると、やっぱり子供は親に対する尊敬の心が不足する傾向があるからね。

これは、表にはあまり出ないけど、けっこう深刻なリスクだと思う。

Z世代は特に共感を求めるから、やっぱり気持ちを共有できないと、距離感が遠ざかってしまうのだよ。オジサンオバサン世代にはちょっとつらい…😅

でも、親も子供と一緒に一念発起して英語を学ぶぞ!って向上心の高い姿を見せつければ、子どもと一緒に成長できるし、共通の話題も増えるよね。そうすれば親子そろって英語に励む、ほのぼのした光景が誕生する。

というわけで、英語に自己投資をするメリットは、何も金銭面に限った話ではないんだ。まあメリットを実感するまでに時間はかかるけれど、コツコツ頑張っていれば必ずそのうち努力は実を結ぶ。

💎 筋トレと英語は自己投資としてどっちが有益か

英語ってさ、何かと筋トレと似ている側面があるんだよね。

かのライザップも、通常の筋トレプランだけではなく、「ライザップイングリッシュ」という英語コーチング専門のサービスを運営してたりする。

どっちも決して金額は安くはなく、数ヶ月で何十万円もするので、投資先としてはちょっとためらう側面があるだろう。

で、この筋トレと英語は、どっちが自己投資先として有益なのか・・・❓

結論から言えば、両方大事。

でも、どちらかといえば、お金をかける価値があるのは「英語」だとぼくは思う。

なぜなら筋トレって、自宅で完結するから(笑)

ぼくもしょっちゅう筋トレはしてて、それこそ1日15分くらいで一通りメニューを終えてるけど、それでも十分に「10代レベルの体力」は維持できている。

わざわざ筋トレをジムに行ってやる人もいるけど、ぶっちゃけ時間のロスが半端ないよね😅

わざわざ服を着替えて、シャワー浴びて、人混みの中でマシーンで筋トレして、、、って考えたら、どう考えても自宅で運動やる方がコスパは良いと思う。

まあ、皆リフレッシュしたいんだよね。わざわざ外に出て筋トレをして、「ああ今日も頑張ったぜ゚(∩˃o˂∩)♡♡」っていうスッキリ感を味わいたいからこそ、ジムへせっせと通うのだ。

だからきみがジムに通う派の人だったら、ぼくは決して否定はしない。

ただ、健康関連で自己投資に精を出すなら「専属コーチ」をつけた方が良いと思う。

自己流で筋トレしてると、フォームが簡単に崩れたりして、腰とか膝とかヘンなところを痛める可能性が高いからね。

ぼくも過去にはいろんなところを痛めた。

だから、健康に関しての辛い思い出は人一倍持っていると自負している(笑)

筋トレをしたければジムだけに限らず、整体師とか専属コーチ栄養士とか、「健康管理の専門家」の知恵を借りるつもりで自己投資をすると良いと思います。

やっぱり専門家ってスゲェよ。
自分じゃどうにもならなかった痛みとかを、一瞬で治したりできるもんね。

ただあくまでこれは個人的な意見なので、参考程度にして欲しい!

一人じゃダイエット続かないとかそーゆー人もいると思うので、その際には皆でダンスとかエアロビとかヨガとか太極拳とか、そういうサークルに入ってみるのも悪くないだろう。

自己投資はあくまで自己投資なので、好きにやればいいと思いまっせ。

ただし、きみが「英語」に強い興味を抱いているのであれば、間違いなく無料よりも有料教材を使った方が良いとぼくは断言する。

ぼく自身も様々な有料教材やらセミナーに投資してきているけど、やっぱり無料でちまちま勉強するよりも「圧倒的に」ショートカットできる。

💎 自己投資をすると英語にかかる時間が短くなる

自己投資って、お金と引き換えに「時間」を節約できるから、実質的に出費としてはプラスマイナスゼロなんだよね。

だって、無料にこだわって1年間を棒に振るより、さっさと有料教材とか講座に投資して、最初の1ヶ月で一気に勉強への基準や感覚を高めて残りの11か月勉強した方が遥かにレベルアップできる。

「そうして浮いた時間を仕事に捧げれば、元は十分に取れますよね」って考えで、ぼくは自己投資を今も惜しまずに続けている。ぶっちゃけこの記事を書く前にも半ば衝動買いでTOEIC攻略の教材を買ってしまった。笑

英語を勉強した時間を無駄にする人の特徴は、いくつかパターンがある。

①:「楽してできる系」の教材を買って英語を学ぼうとする人
②:「無料でできる」にこだわってレベルの合わない英語学習をする人

まあほかにもいるけど、
大まかに分ければこの2タイプと言ってよいだろう。

どちらのタイプも「今の自分を変えようとせずに」英語をやろうとしている人たちだね。

教育投資にはお金がかかるからね。
お金を出すことには痛みが伴う。

でも、その痛みを乗り越えて進める人って、やっぱり度胸も据わってるし、変化を恐れない。だからスムーズに成長することができる。

ただし、有料教材だったら何でもいいってわけじゃない。

「1日15分でペラペラ❗」とか「動画を見てるだけでネイティブ並みの英語力❗」みたいな「楽してできる系」の教材を買っても、思ったように英語力が伸びないことがほとんどなのだ。これが残酷な現実なのだ😰😰😰

「3ヶ月で英語ペラペラ状態に!!!」とか、いろんなバリエーションはあるけど、ぼくが過去に投資してきた中で優良のものって、もっと表面的には地味なのばっかだし、じっくり腰を据えて取り組んで数年かけてレベルアップしようぜって内容が多かった。

英語は「生涯学習」だからね。

初心者が今、仮に100万円を英語にささげたとしても、そんなすぐには話せる訳じゃないけど、じっくり長期的に投資と勉強を続ければ、元は楽勝で取れる。

よく「1万時間の法則」とかいって、プロレベルになるには合計1万時間の勉強やらトレーニング時間が必要、って説もあるけど、繰り返し言うように、英語は「生涯学習」なのだ。

「英語に勉強を費やすのはコレで最後!!」とか言ってないで、もっとゆったり構えてじっくり楽しみながら頑張っていけばいいんじゃないかなあ。ってぼくなら思うけどね。

だって今の年齢がどれくらいだったとしても、死ぬまでに1万時間は誰でも達成できるし。

自己投資を続けてる人ほど収入も右肩上がりに増えていくし、今すぐに100万円をもらえなくても、3年後に収入が1.5倍になるって考えたら、そっちの方がはるかに美味しくない❓🙄

だって下世話な話、今の年収が400万円だとしたら、その1.5倍は600万円よ?笑

トヨタもカローラとかプリウスじゃなくて、クラウンとかスープラに乗ってもおかしくないレベルですよ🚗🚗🚗💨

まあ、自己投資と収入の関係は考えれば考えるほどワクワクしてくるから、あんまり考えすぎて勉強の支障にならないように気を付けなくちゃいけない。

「300万円もらえるか、英語がペラペラになるか、どっちがいい?」

って聞かれて、たぶん多くの日本人は「英語がペラペラになる方がいい❗」って答えると思うんだ。

すなわち、英語というスキルには、300万円以上の自己投資額をかける価値があるということ。

人によっては年間の自己投資額が1000万円を超えるとか、たった1週間のセミナーで400万円かけるとかいうバケモノじみた人もいるからね。笑

さすがにぼくはまだその領域には達していないけど、今後も地道にコツコツと投資は続けていきたいと思います😊💰

まあそういうわけなので、きみもなるべく英語にはお金をかけてみると良いと思う!短期的には痛みがあるけど、長期的に見れば絶対「あの時英語にお金かけといてよかった~~」って思えるからね👍

それでは今回はこのへんで失礼するよ。
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