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はじめまして記録 2018.10.27

ぱおり〜ずって何

詩央里room໒・υ  )՞  プロフィールから転用>>>>

詩央里room用語「ぱおり〜ず」
詩央里はぞうが大好き。
アバターで描いたぞうの名前が「ぱおり」です。
そして詩央里の音楽活動を見守り、エールを届けてくれる方々をいつからか「ぱおり〜ず」と呼ぶようになりました。
これって私が言い出したんだっけ?  

詩央里ファンやリスナーをぱおり〜ずと呼ぶ。

グッズにぱおり〜ずが登場し始めたのが2019年6月から7月。ピックやトートバッグ、フーディへのデザインにシルエットぱおり〜ず出てきている。

大抵始まりって自然発生的。初アバター配布の時にリスナーでぱおりに着替えてみたらサーカスのぞう大行進みたいに見えて「たくさんぞういるからみんなでぱおり〜ず」って誰かが言ったのが起源とされている。画像や動画の物証と確かな記憶❁¨̮を持っている人……居たら、みんなに教えて欲しい。伸ばす表記は「~」が正解です。


はじめまして記録 まさおんver.

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2018.10.27(𝑺𝒂𝒕)  

この日がはじめましての日。忘れないよ。

世はハロウィン。
千葉、モリシア津田沼の屋外Liveに向かった日。

配信アプリSHOWROOMで見ているシンガーソングライターがステージに出るというので、休みだし行ってみようと思って車に乗った。東名高速、首都高、レインボーブリッジを超えて、東関東自動車道を走っていく。午前中に到着。

推しっていうほど応援できていないからステージから遠くの商業施設の外階段に陣取った。

あー、なんかステージに黄色いヤツ出てきた。

メガネもかけてないから、顔の認識はできない。

歌い始めて、心地良い声で耳が一気に黄色いヤツに集中した。

出逢ってしまった曲を造って歌う人。

しまった。遠すぎた。MCがはっきり入ってこない。名前も姿もほぼわからない。

歌声だけで興味を引かれた。

そこからあの黄色いヤツは誰か、Twitterを検索した。

『詩央里』さんか。

そこから、詩央里さんのSHOWROOMの配信に見に行く日々が始まった。

詩央里room໒・υ  )՞

毎日配信?すごいな。

ちょこちょこ遊びに行ってもコメントする訳でもなく、ラジオ的に歌を聞いていた。
ほぼ、おしゃべり枠だった。
おしゃべりも活動がメインでアツいやつ。

星をただ投げに行ってた。

そして、全国流通しているCDを買った。
タワレコの店頭取り寄せ。

𝟭𝘀𝘁アルバム「To my brothers」 車の中でよく聞いた。

2019年入ってからコメントをし始めた。
抽選会でお手紙に当たったりして、DMでのやり取りが始まった。

初コメントは詩央里さんの方が覚えていた。
まさかのランニングの話題だったらしい🕊( ¨̮ )ウケる

恵比寿天窓ワンマン開催が発表された5月、official online shop からTo my brothers、歌詞タオルハンカチ、缶バッジを買って、毎日配信が楽しみになっていった。

でも東京のLive、なかなか脚が進まなかった。

きっかけになったのは、咲く意味はTシャツを手に入れたあとだった。

2度目まして

2019.07.07(𝐒𝐮𝐧)七夕フリーライブ。
はじめましての人も来てねって言われて…よし!ワンマンまでにLiveに参加しておこうと決めた。

そこからは早かった。

当日CD持って新幹線に飛び乗って、着いた先の神田はさすがの雨女パワーで雨降ってるし、openまで時間ありすぎてひとりで緊張するし、会場の場所チェックして、通り過ぎたとこにある居酒屋に入ってビールをジョッキで2杯煽ってから行った。
(やりすぎたけど全然酔えなかった)

神田音ステージの階段降りてって、こんばんわって言ったら詩央里さん、ん?この人は誰だ?誰だ?( ఠ͜ఠ )って反応。
ささっと名乗って、場所取りした。


満足気なつぶやき。

Live後はみんなドリンク片手にわいわいし始める。
この時声をかけてくれた方達は、自分がLiveに行く前から詩央里さんを現地で応援する先輩ぱおり〜ず。
今も詩央里Liveで再会する度に嬉しくなる。

ELLYさんのhimawariを速攻買って、詩央里さんにも持参したCDにサイン書いてもらった。
いまのサインになる前のサイン( ¨̮ )貴重。

ほかにもいろんなエピソードがこの日あったけど、大事にしたいから書かない。( ఠ͜ఠ )

書かないよ。( ఠ͜ఠ )

楽しい時間は早い。

電車の時間がきて、みんなより先に会場を出る。
(この時が遠くに住んでる人の辛いとこ)

見送りと言って、詩央里さんと数人のぱおり〜ずも地上へ出てくれる。
背中からの声に引き止められて1度振り返り、手を振り、また歩き出す。
雨があがって濡れたアスファルトが少しきらきらして見えた。
また来ようと思った。

それから、決めたとおり8月、9月の池袋や新宿のLiveに仕事終わりにかけつけ、万全の体制で初ワンマン参戦。
そしていまに至る。








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