常夏の島の眠れない夜
日本でも熱帯夜が続くこの季節、
毎夏のことだが
脳内で自動再生が始まるイントロの
エレキギターをはじくメロディー
20年以上経った今でも、
真夏の陽ざしを浴び、暑さを感じていると、
身体の感覚が脳へ指令を送り自動再生する。
青年海外協力隊の隊員として活動した
常夏のミクロネシア連邦・コスラエ島で
毎日のように島のFMラジオから流れていた楽曲
“Sleepless Nights”
1999年~2000年のことだけど、
この曲をライブ演奏するコピーバンドまで存在した。
それくらい流行していたあの頃
このCDは、
2000年の7月にチューク島へ旅行に行った時に
見つけて衝動買いした
“Sleepless Nights” by ReChuuk
From Album ‘Pweni Guam’
任期終了して帰国後も、真夏の定番BGM♬
真夏のドライブの必須アイテムになった
ちなみに1曲目以外、何語で歌っているのか、何の歌なのかも分からない(笑)
Sleepless Nightsは英語ですが、
他の楽曲はたぶん「チューク語」です。チューク島なので。
チューク語で「ReChuuk」は、「チューク人」の意味らしいです。
常夏っぽいネ。
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