「君が残していったもの」
君との出会いは
偶然か
必然か
それとも奇蹟なのか
君の姿を見ると
出逢えてよかった!
なぜ出会ってしまった?
goodとbadの感情が交錯する
君が俺のどこかに足跡を残しているから
気にする気はなくても気にしてしまう
近寄らなくても心が引き寄せられてしまう
見つめられていた時間を「なかったこと」に
出来ないものか
好きになったわけじゃない
だけど嫌いにはなれない
だけど気になる なぜか気になる
誰にも言えない
閉じ込めてしまうしかない君への感情
どうすればいいのか?
天を仰げば罪のない君の笑顔
傷みを思い出に変える手立てが見つからない