【詩】傷みが想い出にかわるまで
君に恋をしていた時は疼きを抱えていても
胸にくすぐったさがあった
それは君に夢中だったという証
だけどもう君の夢の中から出ると決めた
薬指の相手がいる君を好きでい続けていても
君のハートへの道は閉ざされたまま
永遠に突破口は見つからない
いつまでも痛い傷みを抱えてはいられない
毎日かわいい「おはよう」をくれる嬉しさはあるけれど
想いは断ち切らないと雨は止まない
だからもう傷みが想い出にかわるまで
かわいい曲を聴こうか
君を思い浮かべないように
君に恋をしていた時は疼きを抱えていても
胸にくすぐったさがあった
それは君に夢中だったという証
だけどもう君の夢の中から出ると決めた
薬指の相手がいる君を好きでい続けていても
君のハートへの道は閉ざされたまま
永遠に突破口は見つからない
いつまでも痛い傷みを抱えてはいられない
毎日かわいい「おはよう」をくれる嬉しさはあるけれど
想いは断ち切らないと雨は止まない
だからもう傷みが想い出にかわるまで
かわいい曲を聴こうか
君を思い浮かべないように