春夏秋は日傘を差していても日焼け止めを塗る

皮膚科に行ってきて医師に酒さが9割は治っていると言われました。
続けることは辛い食べ物は食べる頻度を少なくする。
味付けは薄くする。
日傘、帽子を被っていても、日焼け止めは年中塗ることだそうです。
雨の日も日焼け止めは塗った方が良いそうです。

私はそれは大変なので冬は帽子を被り日焼け止めは無し。
春夏秋は日焼け止めを塗り、帽子か日傘を差そうと思います。
無印の辛さ2のカレーも食べたら顔の皮膚がチカチカしたので
カレーの中辛はもう食べません。
食べるなら甘口ですね。
無印カレーなら辛くないカレーか辛さ1を食べることにします。

内服薬はもう無くていいそうなので、
朝晩のヘパリン類似物質と夜のロゼックスゲルを赤い所に部分的に塗ります。
医師に自信を持ってくださいと言われたので嬉しかったです。
日焼け止めを塗るのはこれからの人生ずっとだそうなので、春夏秋は出来るだけ塗ります。

経過の顔の画像を載せておきます。