医者には治せない
朋ちゃん、
最近は元気なようですね。
(華原朋美)
昨年は
酩酊した感じの呂律の回らない動画を
配信して、
世間を心配させましたが。
あれ、
多分ベンゾジアゼピンを多く服薬しちゃった感じでしたね。
そもそも
ベンゾジアゼピン依存の治療で、
彼女は数回入院してますし。
朋ちゃんは、
基本的にとても薬に強い体質なんだと思います。
ラムネのようにデ○スをかじってたらしいし。
何回か一気断薬に近いことしてるんじゃないかな。
40過ぎて初産してるし、
恵まれた体質なんでしょうね。
勝手な推測ですが、
おそらくベンゾジアゼピンは減薬して、
双極性ということで、
そちらの治療してたのでは?
異様な太り方は、
メジャートランキライザーか、
気分安定薬が入ってような気がします。
あくまで推測ですが、
ほぼあの激太り原因は「薬」でしょう。
朋ちゃん、
言ってますね。
医者には治せない病気だった!
って。
ハッキリは言及してませんが、
ようは、
メンタルの問題は精神科医には
治せねーよ!
と言ってるわけです(笑)
でも、
元気ですし、
「薬」に負けてなさそう。
やはり体質が「薬」に強いんでしょうね。
もしかしたら、
既に断薬済みでダイエットに励んでるのかも。
このあたりは、
本当に個人差が大きい。
ロシアの怪僧ラスプーチンは、
青酸カリを盛られても死ななかった。
さらに銃弾を撃ち込まれ、
川に沈められましたが、
死因は溺死。
青酸カリでも銃弾も死因にはならなかった。
「毒」「薬」に対しては、
本当に個人差が大きい。
ちなみに、
薬と毒は紙一重、表裏一体です。
でも
薬に強い体質の人も、
一生「強い」とは限りません。
わたしはもう減薬なんてしない!
一生向精神薬を飲んで生きていく!
と
若い頃思っても、
実は、
一生涯飲みたくても飲めない人の方が多い。
80歳を超えて、
いつ倒れて、
いつ意思表示できなくなるかわかりませんから。
口から物を飲み込めなくなることもある、
胃ろうになっちゃったり。
そしたら、
一気断薬されちゃうこともある。
よく
日本の有名な実業家だった松下幸之助が、
亡くなる晩年まで睡眠薬を飲み続けた!
それでも健康的にパワフルだった!
だから
自分も死ぬまで睡眠薬を飲める!
なんていう人いますが、
彼がいたってレアケースだからこそ、
注目されたわけです。
まぁ
自分が松下幸之助レベルに、
睡眠薬等を飲んでいても90後半まで元気に
パワフルに健康的に生きれる!
って
自信がある人は、
飲めばいいだけのことですけどね。
わたしは、
絶対に無理と思いましたので、
どうにかアラフィフで、
ベンゾジアゼピンとは縁を切りました。
絶対に
身体が負けるとわかってたから。
身体だけならともかく、
脳もやられると確信しましたしね。
グリゴリーラスプーチン。
彼はカリスマ性があり、
特に女性の信奉者が多くいました。
なんか
SNSにもラスプーチンもどきが
ウジャウジャいて怖いわ。