増殖した10冊のノートと手帳を振り分けた、前回の手帳会議。 1.ほぼ日手帳day-free(カズン):【メイン】予定・タスクの管理 2.ほぼ日の方眼ノート(A5):アイデア・事実の記録 3.ロルバーン ポケット付メモ(M):持ち歩きノート→新たな仕事用のメモ 4.ロルバーンダイアリー(L):新たな仕事用の手帳 5.ロルバーン ポケット付メモ(A5):勉強用 6.ロルバーンダイアリー(A5):勉強用 7.セプトクルール(A5):勉強用 8.ユアンス(A5)(ルーズリーフバイン
過日の手帳会議を機に、文房具に強い興味を持つようになりました。 手帳・ノートはもちろん、ふせん、シール、果てはいわゆる穴あけパンチまで、あらゆる文房具がきらきらと輝いて見えます。SNSの写真を見ていても、これまで目を留めなかった、隅に写りこむペンの種類が気になって拡大表示。文具店を歩いても、自分は使わないだろうと流し見していたツールボックスが気になって仕方ない。 なかでも心惹かれたのは、万年筆とインクです。 万年筆なんてヒヨッコの私にはまだ早い、そもそも手が出ない、と思って
6冊のノートと手帳を完璧に振り分けた前回の手帳会議。 1.ほぼ日手帳day-free(カズン):【メイン】予定・タスクの管理 2.ほぼ日の方眼ノート(A5):アイデア・事実の記録 3.ロルバーン ポケット付メモ(M):持ち歩きノート 4.ロルバーンダイアリー(L):新たな仕事用の手帳 5.ロルバーン ポケット付メモ(A5):勉強用 6.ロルバーンダイアリー(A5):勉強用?検討中 これで2025年の準備はバッチリ…となったはずでした。 ノート欲の爆発おかしな話ですが、気
2025年に向けて、生まれてはじめての手帳会議を開催中です。 せっかくなので、自分の手帳の使い方と向き合う機会としてみました。 2024年までの手帳と私2024年上半期までの私は、ロルバーンのロの字も知らぬ人間でありました。もちろん、これまでも手帳は使用していたものの、とくに情熱を注ぐコンテンツということはなく、粛々と予定やタスクを書き込むのみ。「管理」に重きを置いた使用方法をとっていました。 それが変化したのは、ミニチュア制作にハマりイベントや展示会へ参加するようになっ
やさしい日差しが降り注ぐちいさなカフェ 気さくなマスターがひとりで切り盛りする、隠れ家みたいな憩いの場です 店長がこだわって選んだコーヒーや紅茶、手作りのスイーツやランチメニュー 仲良しのあの人と、気になるあの子と、お気軽にお立ち寄りください きっとお話が弾むはずです このドールハウスは、紙バンドで作成しています。 紙バンドとは、クラフトバンドとも呼ばれる紙の帯。細い紙糸が12本並び、幅1.5センチ程度の帯になっているものです。 もともとミニチュアが好きだったこと、粘