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ひきこもり日記*感謝!うれしいお知らせが届きました。ダイエット秘訣を少し
ほんとうにありがとうございます!
3週連続です。
読んでいただいてその上スキを押していただいて感謝です!
補足を書いただけだと思ってましたが、なんだかうれしい。
でもダイエットのこと、もっともっと書ける!と
わたしは思ってるから、自分的には言葉足らずなんです。
わたしはダイエットをした自分体験があって書いてるわけじゃなく、むかし栄養士の立場からダイエット指導をしていました。
太ってる人の気もちがわからないと悩んでいたら、気がついたことがありました。
その時、ダイエットに挫折していく人たちは、こころの弱さに負けてまた食べてしまったり、成功してもリバウンドしていました。
カラダのことだけ考えていては、ダイエットはできません。
こころが、考え方が、先なんです。
食べてはいけないんじゃないんです。
むしろ食べなくては人は生きていけないんです。
ダイエットは食べ方を学ぶことです。
動物は必要な分しか食べません。
人間は大昔の飢餓の記憶がどこかに残っていて、食べれるときに食べておこうと思ってしまうらしいです。
でも悩みがあるときや体調が悪い時に、食欲がわきますか?
または異常な食欲が襲ってきませんか?
そんなときは脳が勝手に異常な反応をして、食べ方が誤作動を起こしています。
その脳の誤作動を正常な状態に戻してあげることが大事なのです。
ただし難しいダイエットのパターンは、子どものころから太っている方の場合です。小さい頃から大量の食事や間食が通常の食事の量だとしたら、つらいダイエットになるかもしれません。
なぜかというと、新しい概念を入れてあげてカラダに「少量でも必要な栄養素をとれば健康でいられる」ことを心とカラダに覚えさせてあげないといけないからです。
じぶんのこころとカラダはどんな食事が必要で、どのくらい食べればこころもカラダも軽くなって楽しくしあわせになれるのか?
そこを追求していくと、食べても痩せるしこころも軽く元気になります。
あ、また補足が長くなりました(笑)
また書きますね♪
ありがとうございました。
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