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【公務員からの転職】ワーママの転職はワガママ…?①

こんにちは、元公務員ママのMARINAです。

「公務員辞めたい…」と悩んでいる方が、自分軸で楽しく働ける未来をつくるために、キャリア体験や転職情報を発信します。

とても苦労した私の転職体験談

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ワーママには民間企業がオススメ!

私は30歳のときに2歳と0歳の子どもを抱えて、
民間企業に転職しました。

あれから5年。

新型コロナウイルスの流行もあり、
働き方は大きく変わりました。

今とっても思うのは、

ワーママにこそ民間転職をすすめたい!

ということ。

フレックス勤務できて、
在宅勤務できて、
裁量があって。

自分のライフスタイルに合わせた働き方をストレスなくできるのがとても楽ちんなんです!

転職活動はやや厳しい①

でも、、、

転職活動はワーママには少し厳しいのが実情です。。。

私は、ワーママであることが理由で最終面接でお見送りになったことがあります。

コンサル会社のパブリック部門の最終面接でした。

ポテンシャルはあるし、
職務経験からも期待ができるが、
子どもがいるので早期にキャッチアップできるか懸念。

とはっきりお断りされました。

志望度が高い企業で手応えも感じていたので、
とても悔しかったのを覚えています。

でも今は、納得しています。

同じ土俵で子どもがいない方と比べられたら、
分が悪いのは当たり前だからです。

子どもの体調不良で仕事を抜けることがあるし、
時間外の緊急対応ができるのかは未知数です。

そもそも、
子どもがいるかどうかに限らず、
人にはいろんなバックグラウンドがあります。
(介護、病気、障害、学業、副業など)

仕事に割けるエネルギーも人によって異なります。

そこを比較されてかなわなかったのは、
合理的な判断だと思っています。

同じ土俵で戦いたかったら、
それ以上のアピールをするしかないんです。

だからこの厳しさに対しては、
理不尽と捉えるのではなく、
「どうしたら能力が伝わるか?」
戦略を練るのがよいです。

でも、ワーママの転職活動にはこれ以外にも厳しさがあります。。。

その➁に続きます。

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