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なりたい自分から逆算する②
おはようございます。
現在の時刻6時45分
起床時間5時5分
起床時間の5分が気になった方
良い目をお持ちです。
現在、聞く読書にて
『朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」』という
本を聴書しているのですが
すっきりと起きるために
二度寝は良いそうで
5分の二度寝が良いそうなので、早速実践したところです。
悪くはないですが、一度起きたのに
再度寝るという不安が残ってしまうので、もう少し続けてみます。
どんな結果があるかはやってみないとわからないので
では本題の前回の続きです。
・動物の飲食店事業を展開する。これは1店舗で良いと思っているので、常に映像もアップデートしていき、最新技術を使って顧客を楽しませ続けたい。
・GACKTさんやK-1チャンピオンの魔裟斗さんのような40代、彼らは50代でも60代でも間違いなくかっこいいので、かっこいい40代、50代、60代・・・・・へ
動物の飲食店
まず、1年間かけて資金の確保
動物のレストランというコンセプトを細分化して
ターゲット層を決めてみる。→ファミリー層
ファミリー層を抑えるとなると
お父さん向け、お母さん向け、子供向け、赤ちゃん向けのメニューとサービス、エンタメ性、ブランディングが必要。
ここは掘り下げる必要がある。
課題①
似たようなコンセプトのお店がないか検索し
利点、改善点を確認して生かす
キッチンカーや
ポップアップストアなどで小規模のプロトタイプ(試作品)を作り
課題を見つけ出す、雰囲気を具現化
小規模でも実践に繋げられるかを調べて実践まで持っていく
課題②
必要な予算を計算し、確定する。
課題③
そこに向けて
クラウドファンディングや
投資家の募集を開始して、動物シェフというコンセプトをアピール。
スポンサーやパートナーシップを探す。
レストランの設計
マーケティング計画を立てる
物件探し&確保
動物シェフを際立たせるインテリア、レイアウトのデザイン。
エンタメ要素
技術パートナーを探し、システム導入を目指す。
メニュー開発と試作
動物シェフにマッチするメニュー、食材へのこだわりの有無
プロトタイプ実践を行い、メニューのフィードバック、課題を見つけて改善する。
SNSやメディアを使い
動物レストランを話題化できるようなキャンペーン実施
メディアやインフルエンサーを招待して、認知を広げる。
オープン前の準備、プレオープンを通して期待値を高める。
※こういう系やりたい!!
開店時にはオープンイベントの実施
メディアやSNSで宣伝効果を最大化
初期のお客様からフィードバックをもらい
迅速な改善を加える
※単純な不都合は改善するが、コンセプトをズラすような要望は無視。
動物のレパートリーの多さ、シーズン別のエンタメ性を用意することで
リピーター確保。
運営を安定させるために
システムの改善、人材育成を強化
※この辺は得意分野なはず
動物シェフのグッズ化など
成長戦略を考えて、国内外への露出を増やす。
とりあえず
今日はこの辺で。
まだ続く。
やりたいことが多いのは良いこと。