針灸治療で蕁麻疹出て死にかけました。
水曜日、大学病院の自己負担診療の針灸の初回で見事に又蕁麻疹で今回は危うく死にかけました。
18歳の時、新横浜のクリックで初診に長い問診と全身の針灸(背後だから見えないけど、針近付けただけで激痛で殆ど刺せず)したら後、鍼灸師から「この子体の状態は寝たきり迄弱ってるから、もしかしたら蕁麻疹出るかも」と言われました。
その当時、骨折も病名も判明してませんでしたが、案の定晩に蕁麻疹が出た時の経験は今回事前に話したのですが、首の手術前だし合った服薬や点滴に巡り会って無い頃だから、今回は大丈夫だと思うよって言われたのですが…
刺されたのは足に6箇所。それも左右対象に2箇所は先っちょだけで激痛、1箇所は感覚が無く深く刺し振動を与え刺激したのはそこのみ。
腰は刺せずシールの家庭針を4箇所貼って終了。
あっ‼️因みにステンレスへのアレルギーは有りません。別の症状で悩まされた時に金属アレルギー検査済みです。
で、お会計終わりお手洗い済ませた病院の玄関から一歩出た辺りなので、施術から30分全身に蕁麻疹の兆候のゾワゾワ感が、この時未だポツポツは出てなかったし、高速バスの時間まで1時間30分しか無く、しかも全額自己負担診療した日には保険適用の治療は同病院では受けれないので、引き返して強ミノ注射躊躇いました。
既にこの時点で腰のシール針の所がガンガン痛み、昼に来た時より遥かに歩けず汗だくで必死に駅へ向かいました。
ホテルで預けてた荷物受け取りロビーでキャリーバッグを一纏めにし、食糧を捕獲し、ギリギリ高速バスセンターへ間に合って帰路に
普段は観光バスの4列シートなのですが、コロナのお陰でバスは夜間の3列シートでリクライニング倒し、一時間程よ金成パーキングまで寝て、トイレ休憩して席へ戻ったら手が痒くふと見たらポツポツが気が付いたら一気に全身に蕁麻疹の強烈な痒みが襲って来ました。
いくら客が私1人でも服脱いで掻くわけにはいかないし、掻いたら蕁麻疹ら悪化するので携帯していた頓服薬のセレスタミンを服薬。あと、食糧で軽くお腹満たして夕飯の薬も服薬。後は自宅までひたすら歯を食い縛って耐え抜きました。
痒いし全身に内熱貯まるし怠いし苦行でした。
スマホも充電中だから、本当にボーッと耐えてました。
家に着いてらまずシャワー浴び汗流しアレルギークリームを痒い箇所全てに塗りました。
西瓜食べて何とか食欲無いのを誤魔化し、夕飯を食べちゃんとお風呂入り、又薬も塗って寝る前の服薬と合わせセレスタミンを服薬。
夜中は痒くて内熱酷く内臓も腫れぼったく痛く、アイスノンで頭冷し足に冷却シート貼って朝までうつらうつらに耐えました。
蕁麻疹出た事を大学病院の外来へ電話してから地元で処置した方が良いだろうと思い電話するも、コールがいくら鳴ってもクラークさん出ません。
その大学病院は総合受付が言付け聞いて伝えるシステムが無いそうで、何回か挑戦するも繋がりません。5分間虚しくコール音が響くだけ。諦めていつもの医院でいつもの点滴して貰いました。
診察して、強ミノが2つ入りました。頓服薬のセレスタミンもジェネリックで多めに貰えました。
午後大学病院へも電話繋り、次回はキャンセルしました。
痒いのは少し落ち着いてきたのですが、セレスタミン服薬しても内熱と内臓の痛みが酷く、夜中はまた頭にブツブツ出現。
木曜日も強ミノ2本注射して貰いました。
病院のお盆休みに入る前に治したいです。
やっと体感温度が普通に為りました。1人だけ体感が酷暑でした。
地元は扇風機で大丈夫だし、日中30℃以下だったので
本当に風が涼しかったのだと体感した時は恐怖でした。
1人だけカチカチ山でしたら
私の腰はパンドラの箱なのだと思います。
最近撮影したレントゲンもMRIも異常になし、年齢による変形もヘルニアも無し
でも手術もしていないのに、階段15段強打し続けジェットコースターの様に転落した人間が生きてるも不思議なら歩いてるのも変な訳で…
鍼灸に限らず1年前のブラッドパッチの時も腰椎へ刺すの主治医以外がして、歩けず高熱が続いたので触るとアッチも此方も固くそして神経が混線してい様です。
流石に針灸は諦めました。
前日にした理学療法と作業療法は良かったです。一週間に一回他県へは通えないので、1ヶ月に一回で後は自主トレです。図解のカラーコピー貰えました。
握力は無いですが、稼働は良いそうですね。
蕁麻疹が落ちついら再開します。