🪴うつでした
🌿三寒四温期の課題
自分自身が三寒四温期を体験して思うことは、この時期はまさに自分自身と向き合う季節だということです。
自分の好きなもの。
行動することでワクワクし
エネルギーアップできるもの。
逆にエネルギーを奪われるもの。
エネルギーマネジメントが必要になります。
自己理解
自己否定から自己肯定への
ポジティブチェンジ
朝散歩で日光を浴びたり
親しい人どの会話があれば
たいていのものごとは
ポジティブに捉え治すことができます。
ネガティブに転じても
ふたたび
ポジティブに転じる時は来るのだということを確信できるようになること
そして
今度こそ
自分自身を歩きはじめること。
自分自身で自分を承認できるようになること。
🌿三寒四温期
三寒四温ってけっこうつらいですね。
春のようなほのぼのとした幸福感が続き、明日への意欲が湧いてくると、今度は目標までの遠さをマイナス値で数えてしまいます。自責と他責と被害意識と誇大妄想が錯綜し、希死念慮と闇堕ちに襲われます。
本来はお花畑脳の私がそうなるのですから、鬱恐るべきです。
これは鬱の見せる妄念だと理性で考えて
とにかく逃げます。眠ります。自分の癒しアイテム(私の場合 花の写真とか)
に没頭して、「このままでいい私」の感覚をとりもどします。
三寒四温期は 動けるようになったぶん
欲が出てしまうのでしょうね。つい過活動になってエネルギー枯渇になりがちです。ゆるく歩くこと、日常のささやかなことを大切にすること。そこに戻るとまた歩きはじめることができます。
階段を踏み外すさずに、エネルギー容量を少しづつ増やしていくことがこの時期には大切です。