自分の体を読む力
どうでもいい話です。
よく、「出産前と後で体質が変わった」と聞く。
多いのが
・生理痛が軽くなった
・偏頭痛になるようになった
・風邪をひきやすくなった
とか?
私の場合、ものすごく顕著なのが、
〇ものもらいがすごいできる!
→ほんとにこれ…(苦笑)。3か月ごとくらいにできてます…。基本は眼科の目薬と、ひどい時は軟膏薬まで。原因は疲れやストレスというけれど、私の場合、ほんとに、ちょっとでも生活リズム崩れたり、「最近ちょっと疲れてるな」と感じるころにはもう手遅れで、まぶたに予兆が…。
〇風邪の引き始めが必ず咽喉に来るようになった
→これまでは、体調悪いかも、と思う時や軽い風邪の症状だと必ず頭痛が来ていました。今も頭痛になるときはあるけど、風邪というよりは肩こりかな笑
妊娠・出産と関連があるのか、単純に家事と子育てと仕事に揉まれていることが原因なのか(笑)はわからないけれど、おもしろいくらい顕著にこの2つは出産後に出現しました。。
風邪にしても疲れにしてもストレスにしても、人の症状って体の中で一番弱いところに出るそうで。
私はもともと目は弱くて、ものもらい以外にも過去さんざん眼科のお世話になってきました。前職で忙しさがピークだった時は眼帯で撮影をこなしたり。。眼球に塗る軟膏ももう慣れてしまいました(怖!)
でもそうやって、自分の体の特徴や体質を理解できるようになったのは、やっぱり30代になってからかもしれません。きちんと体と向き合うようになりました。
それを知ることはとても大事だし、自分のメンテナンスにもつながる。
最近は、なるべく薬に頼らず、精油などで体を整えています。治療にお金をかけるより、予防にしっかり向き合いたいなと。乾燥が気になる場合はのど周りに精油を塗り込んで寝たり、アロマ浴や芳香浴なども取り入れています。あとは食事ももちろんしっかり。
…というダレトク話ですいません(笑)
先週ま~たものもらいができたもんでつい…。
まだまだ読みが甘い私です。。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?