Mamaizmの独り言(仕事の作業面に慣れると出てくる悪い癖 その②)
(今日のMamaizm)
事件です。とうとう、温厚なPapaizmが激怒する事案が発生。(笑)
夜に仕事をしていると、爆発したような子どもの泣き声が聞こえビックリして、
作業を一旦止めてキッチンの方へ行くと、再三パパが末っ子ベビーの面倒を見ながら片付けについて話をしているのに、自分達の楽しいことを優先してしまい、言うことを聞かなかった結果、雷様が我が家へやってきた模様。
あーーーめっちゃわかる。私が育児中心だった時も同じような状況になったなー。
と、思いながら、すぐに対応ができなかったため。子どもたちは各自泣きながらこたつやら私の仕事部屋やらで寝てしまうというカオスな状況が生まれておりました。さあ、みんなが起きたら仕切り直しや!最近は、Papaizmに育児の負担が大きいので、感謝しつつ、お互い時間をもっと上手くやりくりできないか、模索しようと思った瞬間でした。育児は親の想像をこえるハプニングが起こるよね。パパ、本当にお疲れ様でした。ありがとう🥺
◆今日はこれの続き↓
◆長女出産後に自分に起きた痛い経験から得た教訓
その①で書いたように、自分がちょっと我慢すればなんとか乗り越えられるだろうと思って、育児しながら働きまくった結果得たものは。額の大きな傷。
鏡を見るとその頃の自分を思い出し、良い意味で「ストップかけなきゃよ。それって本当に今じゃないとできないこと?誰かの助けがあれば乗り越えられない?」と心の中で自分に問いかけられるようなった。
猪突猛進タイプではあるものの、年齢は確実に重ねているから、休むことも仕事だと考え、そんな時は、諸々諦めてゴロゴロするようにしています。
もうあんな痛い思いと周りに心配させる案件はごめんです。とほほ。
◆長男出産後の働き方は?
長女の時とあまり変わらず、社会復帰までの期間は早かったです。🤣
はい。5ヶ月でした。非常勤だから現場に迷惑かけたくなかったのと、自分がやりたかった仕事だったので、やっぱり我慢できませんでした。
しかし、扶養を超えるのは色々と損だったことを学び、ひとまず長男が2歳過ぎるまでは、ちょっと我慢しながら育児中心でセーブした生活を送りました。
長男の成長を間近でじっくり見ながら、子育ての尊さに触れた期間でしたね〜
まさか2歳まで母乳育児が続くとは思っていませんでしたが、それはそれで良い思い出。
(でも、個人としてはもっと働きたい欲はずっと持っており、「モヤッとした時期」でもあった)
◆話は現在へ戻り。。。
なので、少しの異変は後から家族に大きな影響を及ぼすため、
ギリギリの状態がどこか様子見つつ⇦(おい。)
「膨疹」が出てあっ、やりたいこといっぱいだけどセーブしなきゃ。
と感じたわけです。
少しずつ、時間見つけながらペースを戻していこうっと。
◆目が覚めたらパパにごめんなさい言いたいんだね。
長男が「話聞いてなくてごめんなさい」という寝言と共に起きたので、寝室へ連れて行ってきます。(寝るときは必ず、妖怪ウォッチのこまさんとポケモンのリザードンのぬいぐるみを連れて寝るところがかわいい。)
ちなみに、怒る側の親も日々反省しています。でも、怒ってしまう謎現象は我が子だからが故。