【公開ダイエット】第2シーズン：12月までに5キロやせます！（第10週／16週）
家族性高コレステロール血症なので
健康になるために
ダイエットにチャレンジしています
今日は火曜日です。
1日遅れましたが m(__)m
お約束の「一週間の経過報告」をします。
なぜチャレンジすることになったか、とか、第１シーズンのまとめは、次の記事をご覧ください。
昨日の体重と体脂肪は……
そして、推移は……
↑ 毎日の体重管理は、このアプリを使っています。Simple App Studio Inc.
シンプルダイエット ダイエットの記録ができる体重管理アプリ
ウオーキングは……
「週５日、8,000は歩きたい」と豪語しておきながら、
一歩も外に出ない日もありました。
体調が悪かったからでも、
雨が降っていたからでもなくて、
寒かったから！
↑ 今からこんなこと言って真冬になったら、
どうするんだ！
北海道の人に笑われるぞ！
って話です。
そこで考えました。
この「なまくら」な自分に
運動させる方法を。
今日から、１日に一回は外に出ます。
「５分だけ歩こう」と自分を外に連れ出せば、
５分が１０分、１５分……となるはずです。
さて、この作戦どうなりますか！？
この一週間の変化は……
1週間前：身長 １５７センチ
体重 ６１.０キロ
BMI ２４.７
体脂肪 ２８.８％
判定 普通体重
⇩ 結果 ⇩
今日現在：身長 １５７センチ
体重 ６１.０キロ
（ 変化なし ）
BMI ２４.７
体脂肪 ２９.０％
（ ０.２％ 増 ↑）
判定 普通体重
今日も「普通体重」で、よかったです！
「肥満（1度）」には二度と戻るものかっー－－
目標達成のための具体策：
＜先週の振り返り＞
❶間食：厳禁と言いたいところですが
ストレスたまらないように、
食べ過ぎないように気をつけます。
＜以前に比べて、ずいぶんと減りましたが、
まだ、ちょいちょいと摘まんでしまいます＞
❷ウオーキング：１日8,000歩
＜できませんでした＞
❸月曜日は断食をします。
トータル３６時間の断食です。
（日曜日の晩ご飯の後～火曜日の朝ご飯前）
＜月曜日、断食しました＞
❹週一回の「ヨガレッスン＠オンライン」
＜月曜日、用事があったので休みました。
毎日、朝と就寝前のヨガは続けています＞
❺睡眠時間：最低６時間は眠ります。
＜先週の睡眠時間の平均は、７．５時間くらい
「２２時までにベッドに入る」をなんとか実行できました。
が、ベッドに入ってからスマホに手が伸びたり、
本を読んだり、
寝つきのよくない夜もありました。
体がまだ早寝に慣れていないのでしょう。
今週も「２２時までにベッドに入る」を続けて、
ベッドの中ではスマホも読書もしないことにします＞
❻毎晩、お風呂に浸かって（２０分間）、汗をかきます。
＜毎晩続けています＞
❼水をしっかり飲むように気をつけます。
毎日３リットルを！
断食をする月曜日は４リットルを！
＜１日２リットルにとどまっています。
「１時間に２００㏄摂る」を意識します＞
以上 ❶～❼を気をつけて、明日から頑張ります。
そして目標を達成したいです！
loveheart（エステティシャン＆ダイエットアドバイザー）さんが
先週はこのようなアドバイスをくださいました。
「厚手のワイドパンツのウエスト周りがそんなにスッキリ着られるなんて喜びいっぱいですよね❗
お肉をひろっちゃうブラウスの肩周りも腕を上げられる余裕～❤️
サイズダウンしたら、体脂肪率も安定してくるはずです。
今はまだ水分を摂れたかどうかで、不安定でも大丈夫、
毎日２～2.5Ｌ飲めているのですから〰️✨
私からも大承認💮です。
歩けなくてもお家で動いていれば大丈夫。
歩くとはまた違う筋肉も使えます💪」
歩けなくても家で動いていれば、違う筋肉も使える
なるほどです(^^)/
loveheartさん、いつもいつもありがとうございます m(__)m
チャレンジ期間 (^O^)／
８月２０日から
次回の診察日（ １２月２０ 日）までの
１２０日間
ということは、
あと２か月で、３.０キロ 減量できればチャレンジ成功！
しかし「１か月に１キロ減量」のペースが私の希望です。
２キロ減量できれば良しとします。そして、そして、
最終目標：2023年4月にはここまで到達したいです！
身長157センチの適正体重 ５４.２キロ
BMI ２２.０
40〜59歳女性の理想の体脂肪 ２２～２８％
毎週火曜日、経過報告（体重と体脂肪の数値）の記事を、
noteに投稿します。
引き続き、体重と体脂肪の数値を、
皆さんの前にさらして、
逃げられない状況に自分を追い込みます。
みなさん、私が逃げないように見張ってくださいませんか。
よろしくお願いします m(__)m
最後まで読んでくださり、ありがとうございました m(__)m あなたの大切な時間を私の記事を読むために使ってくださったこと、本当に嬉しく有難く思っています。 また読んでいただけるように書き続けたいと思います。