「日本語学習者にとって、オノマトペは難しい。」の「にとって」が難しい。難しいと感じているのは日本語学習者。でも、難しいと判断したのは書き手。書き手は、日本語学習者と重なる場合も重ならない場合もある。判断の動作主が文中に現れないから使い方が分かりにくい。