愚痴の吐露であります。(無理に読まなくて大丈夫です) 生産性ゼロに近い 4週間ぐらい寝込んでいる気がします 音楽ほぼ聴けない、理解が追いつかず再生止めてしまう 聞き慣れた曲を短時間なら気分転換になることもアリ サイレントヒル2リメイク素晴らしい出来なのにしばらく中断 再開できず 意識が自己に向き過ぎ 逆に、人のために頑張りたいと意気込んでいる時間の方が楽に感じる 他者の同情を求めそうになりがち 鬱症状、2年間の記録を参照すると徐々に悪化しているようにも見える 死にたいとかは無
「死にたい」という感情が湧く理由を文章にしてみたら少し落ち着いた経験があるので (簡易的にですが)書き出しておきます 1・死にたい に至る理由 苦痛/問題/責任などからの開放 耐え難い未来の回避(苦しみながら死に至るなら安楽死を選ぶ、など) 死後への期待(リセット、転生、天国とか) 無理やりまとめると、死を通して状況の打開を求めていると思った 死以上に生きる苦痛や恐怖が上回っているので、 死を検討してしまう事がある 2・死にたい と発言する理由 救助要請(SOS)
大人になってプロとして活躍する人々は、 幼少/青年期から努力を積み重ねているケースが多いように思う その中でも無意識的な努力とか 周囲から見えない努力というのが技能を向上させる効果が結構でかいと思う こういうのをステルス努力と呼んだりしています。 ・ステルス努力の実際 たとえばイラストレーターになる人は、授業中の落書き、脳内お絵描き、脳内アニメ作画とか プロゲーマーになる人は友達との対戦、ネトゲ対戦、タイムアタックとか日常的にしていたりする(と思う) あくまで当人は遊
そもそも人はなぜ生きるのか 軽くまとめ 1・生きるのが楽しい 喜び、有意義などがあるので生きていたい 2・使命のために生きる やるべきこと(目標/目的)の達成のために生きている 3・本能に従った結果 ヒトも生物なので、本能に従えば生存するし、生殖する(誕生) 4・継続 今生きているので、それを継続すべきな気がする 5・死ぬのが怖い 死ぬのが普通に怖い 自分の意志で克服できないぐらい死を恐れるようプログラムされている感じ 6・死後の世界が分からないことが怖
美味しいって、突き詰めると「気持ちいい」なんじゃないか ・暑い時に飲む冷えた水 ・寒い時に食べる熱々のシチュー ・刺激的な強炭酸 ・汗が吹き出る激辛カレー あたりの体験は味覚的というよりむしろ生理的快感に近いとか思った ラーメン、ファストフード、嗜好品など、特に「気持ちよさ」を追求して作られている料理は多い気がする 今後は、美味しいものを食べて「気持ちいい」と言っても許してもらいたい そもそも「おいしい」の語源は「上手」らしい それで、上手(美味しい)だけでは評価されな
https://www.youtube.com/watch?v=KWjZ7RDSN1o 0:00~「広場」 楽器らしき平面的なポリゴンモデル複数体の不気味な蠢き 0:04~「タイトルコール」 極彩色の8部音符(手足の痙攣) テロップ「ピアノ協奏曲第一番 作曲 チャイコフスキー」 0:11~「窓」 緑の外壁 ピンクの窓枠 家族らしき3名の人物(首のメトロノーム運動) テロップ「CGアニメーション 田中秀幸」 "父" 七三に口髭 くわえパイプ すが入った顔面 "子" ピンク
・幸せの箱 10年間離れまくっていたテレビを久々にチラ見 現実の上澄みを結晶化させたような激しいポジティブ世界観に衝撃を受ける 屠殺とか性とか死にまつわる現実の実情は、"当たり前"なんだけど放送倫理的にベールに包まれる この光景をあてにするなら日本社会は至高のエデンに感じるのかもしれない MOTHER3のシアワセのハコのくだりとかちょっと思い出す 逆に、延々と繰り返すネガティブ報道も独特な感覚になる 人生を豊かにするようなテレビの見かたをしたいね ところでMOTHER
※本記事は気分障害に関する記述を含みます 概要 ここ10年間にわたり、鬱症状を喰らっています。 鬱病と認めて停滞する事をおそれ、"虚脱"とか呼んでいましたが、 昨年 心療内科にて正式に鬱病との診断結果が出ました。 せっかくだから(個人的な)症状や対策等をまとめてみます。 ※基本的に自分用なので悪しからずご了承下さい。 どんな症状?1・呼吸が重い 2・食欲バグ 3・意欲低下 4・性欲低下 5・睡眠の不安定化 6・落ち込み/ネガティブ思考 1・呼吸が重い 肺活量が半減
連帯責任 1:車を運転していたら前方に5人組の中学生が広がって歩き、道を塞いでいるとする 2:まずここで"迷惑な5人組の中学生"と認識するんだけど、 3:よく観察すると1人ぐらいはきちんと歩道を歩き、周囲への迷惑を気にして恥じている様子まである 1と2までしか認識が及ばず、連帯的に咎めようとしちゃうやつを結構やってしまっている気がする 短気な教師が一部の生徒の態度に腹を立て、クラス全体を怒鳴りつけたりする理不尽イベントと共通するところがある 要するに、物事を正しく判断す
https://www.youtube.com/watch?v=vij74IBUHs0 0:00~ ホールトーンのフレーズでスタート 波形やホワイトノイズからチップチューンの要素が大きいと予感させる ノイズにまで演奏の意思を持たせて、DJスクラッチやシンバル(とくにハイハット オープン/クローズ)の役割を果たしている 0:08~ 笑い声のサンプリングでイントロを終え、曲の始まりを伝える メインリードの波形が正弦波、矩形波など入れ代わり立ち代わりで目まぐるしくて楽しい ポル
・電車ジャック 電車が警官郡にジャックされ乗客が人質になるというもの ちな自分が人質側 とにかく殺されないよう惨めで卑屈な態度を取っていた ・体育教師 体育教師みたいな強キャラ(バイオ5のウェスカー並みの性能)に自分含む一クラスが支配されていて 少しでも逆らうと殺されてしまうというやつ ・学校 嫌な夢を見た 学校が舞台で遅刻から始まり 移動教室に遅れるなど 学生時代のトラウマを部分的に追体験した形 ・ライブ 子供の遺体や遺品が流れ着くのを下水道で待ったり エレ
(冒頭省略) 思考を巡らせて行くと徐々に意識の深部に行き、これが生命(ヒト)の根本の部分かーみたいに感じた 確かに虹色でフラクタルっぽい図形が次々見える それが気持ち悪いのか安全なのか見ない方が良いのか悪いのか綺麗なのか判断できない 今判断して結論を出さないとまた次の世代に託すことになると言うか、結局自分で判断できなかったから丸投げな感じはする ただ現時点よりは遺伝子を厳選して強い状態でニューゲームさせてやろうみたいな心理は働く フラクタルというか細胞の断面図のように見え