雑多
・幸せの箱
10年間離れまくっていたテレビを久々にチラ見
現実の上澄みを結晶化させたような激しいポジティブ世界観に衝撃を受ける
屠殺とか性とか死にまつわる現実の実情は、"当たり前"なんだけど放送倫理的にベールに包まれる
この光景をあてにするなら日本社会は至高のエデンに感じるのかもしれない
MOTHER3のシアワセのハコのくだりとかちょっと思い出す
逆に、延々と繰り返すネガティブ報道も独特な感覚になる
人生を豊かにするようなテレビの見かたをしたいね
ところでMOTHER3はSwitchとかに移植されないかな?
・ゲームゲームゲーム
ゲームって呼び方に違和感を覚える程ゲームは進化/多様化していて、
ここんとこはバイオ、ゼルダ、サイレントヒルなどビッグタイトルがビシバシ来ている
ゲーム業界は黎明期が続きまくっている感じですごい
より斬新に、よりリアルに、より手軽に、腕によりをかけた開発風景がクリエイティブすぎて目を離せない
良いゲームはいつの時代も最強を目指して作られているから刺激になる
バイオRE4はとんでもなく素晴らしかった
発砲を躊躇うぐらいリアルに響く銃声とか、一気にゲーム内に没入させられる
現実性と非現実性を共存させるような見事なバランスにも感激
キー割当も直感的に操作できて遊びやすかった 右クリ/ESCどちらでもキャンセルボタンになってるのが地味に超便利
それにしても、ストレスなく遊びやすいゲームにハマっていると、瞑想みたいな効果があるんじゃないかと思う
・契約書の落とし穴
クリエイターとかやっていて、カタギな案件になると契約書を取り交わすこともあるんだけど、
草案(サンプル)と決定版で契約内容が異なる系トラップにかかった同胞がいて恐怖と憤りが吹き出す
契約書って数千字を超えていたりするから、草案をチェックして力尽きて、
決定版をちゃんと読まずに契約締結すると想定外の契約を結んじゃっていることがある という怖い例
誠意ある先方ならして来ない事だと思うけど 契約書って怖いなと改めて思う
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