noter_M

クリスチャン家庭で育ちました。 理不尽なことがたくさんありましたが、イエス様だけが私のそばから離れなかった。 イエス様こそ救い主です。

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クリスチャン家庭で育ちました。 理不尽なことがたくさんありましたが、イエス様だけが私のそばから離れなかった。 イエス様こそ救い主です。

最近の記事

申命記おすすめのYouTube

申命記を読み進め、Claude3に要約をお願いしてみると、途中から「差別だ!」「今の時代にあってない!」「ダイバーシティが…!」と騒ぎ始めたので、んーーちょっとClaude3には無理だなと思いました。 前の記事でも書きましたが、申命記から私は神の愛しか感じません。 とても素晴らしいYouTubeを見つけたので紹介します。 聖書プロジェクト「申命記」 解説の声も心地よくわかりやすいですね。 申命記をわかりやすく解説しています。 申命記が好きな理由神様はとにかく細部まで私た

    • 申命記は私の大好きな聖書箇所です。 ただ、信仰があれば理解しやすいのですが、そうではないととても難しく、父なる神の厳しさだけを受け取ってしまう。 AIに要約してもらっていましたが、無理を感じました。 次回からはAIには頼らずに要約ではない感じで続けていこうと思っています。

      • 聖書を読むnote#28

        申命記22:13-30 Claude3とのやりとり Claude3:この聖書の一節は、古代イスラエル社会における結婚と性に関する厳格な律法を述べています。当時の価値観を反映していますが、現代の視点から見ると、いくつかの問題点があると思われます。 まず、女性の価値を処女性だけで判断するのは適切ではありません。人間の価値は性経験の有無によって決まるものではなく、個人の人格や能力によって評価されるべきです。 次に、性的な不品行の責任を女性だけに負わせるのは公平ではありません。男

        • 聖書を読むnote#27

          申命記22:1-12 要約(Claude3)これは旧約聖書の申命記の一部ですね。隣人愛と動物愛護、そして生活上の様々な戒律が述べられています。 主なポイントは以下の通りです。 迷子の家畜を見つけたら、持ち主のもとに返すこと。持ち主が不明なら一時的に預かること。 道端で倒れている家畜を見かけたら、助けてやること。 異性の服装をしてはいけないこと。 鳥の巣を見つけても、親鳥と雛を一緒に捕まえてはいけないこと。 屋上に手すりをつけて事故を防ぐこと。 畑では異なる種を混

        • 申命記おすすめのYouTube

        • 申命記は私の大好きな聖書箇所です。 ただ、信仰があれば理解しやすいのですが、そうではないととても難しく、父なる神の厳しさだけを受け取ってしまう。 AIに要約してもらっていましたが、無理を感じました。 次回からはAIには頼らずに要約ではない感じで続けていこうと思っています。

        • 聖書を読むnote#28

        • 聖書を読むnote#27

          聖書を読むnote#26

          申命記21:1−23 要約(Claude3)殺人事件が起きた時の対処法や、捕虜の女性との結婚、長子の権利、反抗的な子供への罰、処刑された者の遺体の扱いなど、様々な律法について述べられています。 いくつかポイントを解説します。 殺人事件の際は、最寄りの町の長老たちが責任を持って対処し、無実の血を流した罪を払拭するよう命じられています。 捕虜の女性を妻にする場合、彼女に一定の猶予期間を与え、その後正式に結婚するよう定められています。気に入らなくなった場合は自由に去らせねばな

          聖書を読むnote#26

          聖書を読むnote#25

          申命記20:1-20 要約(Claude3)この聖書の一節は、イスラエルの民がカナンの地を征服する際の戦いについて書かれています。内容をいくつかの部分に分けて考えてみましょう。 戦いに出る際の心構え(1-4節) 敵の数や装備に怖じ気づいてはいけない。神様がともにおられるから。 弱気になったり、恐れたり、うろたえたりしてはいけない。 神様が敵と戦い、勝利を与えてくださるから。 戦いに出られない者(5-9節) 新しい家を建てたが奉献していない者、新しいぶどう畑を作っ

          聖書を読むnote#25

          聖書を読むnote#24

          申命記19:1-21 要約(Claude3)イスラエルの民が約束の地に入る際の、殺人に関する法律について述べています。 要点をまとめると以下のようになります。 避難都市の設置:意図せずに人を殺してしまった者が逃げ込める町を3つ設ける。 故意の殺人:わざと人を殺した者は避難都市に逃げ込んでも保護されず、死刑に処される。 国境線の変更禁止:先祖が定めた土地の境界を勝手に変えてはならない。 証人と裁判:罪に問われる時は、複数の証人の証言が必要。偽証した者には、同じ罰が下

          聖書を読むnote#24

          聖書を読むnote#23

          申命記18:15-22 要約(Claude3)この箇所では、モーセが、イスラエルの民に、将来、神が彼らの間から預言者を起こされることを告げています。 主なポイントは以下の通りです: 神はイスラエルの民の中から、モーセのような預言者を起こされる。 民はその預言者に聞き従わなければならない。 その預言者は、神から授けられたことばを語る。 神のことばに聞き従わない者は、神に責任を問われる。 神から命じられていないことを語る預言者は死刑に処せられる。 預言者のことばが実

          聖書を読むnote#23

          聖書を読むnote#22

          マルコによる福音書16:1-20 要約(Claude3)イエス・キリストの復活とその後の出来事が記されています。 主な内容は以下の通りです: 安息日が明けた後、マグダラのマリアとその他の女性たちが、イエスの遺体に油を塗るために墓へ向かった。 墓に着くと、入り口の石が既に転がされていて、中には白い衣を着た青年(天使)がいた。 天使は、イエスが復活したことを告げ、弟子たちに知らせるように伝えた。 女性たちは驚いて逃げ出し、恐ろしさのために誰にも何も言わなかった。 イエ

          聖書を読むnote#22

          聖書を読むnote#21

          マルコによる福音書15:33-47 要約(Claude3)イエス・キリストの十字架上の死と埋葬の場面を描写しています。 主なポイントは以下の通りです: 正午から午後3時まで暗闇が全地を覆った。 午後3時にイエスは「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ」と叫んだ。これはアラム語で「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味。 イエスが息を引き取ると、神殿の幕が真っ二つに裂けた。これは旧約と新約の分離を象徴。 ローマ軍の百人隊長はイエスが神の子であ

          聖書を読むnote#21

          聖書を読むnote#20

          マルコによる福音書15:16-32 要約(Claude3)イエス・キリストの受難の場面を描いています。 要約すると以下のようになります。 ローマ兵によってイエスは総督官邸に連行される。 イエスは紫の衣を着せられ、茨の冠をかぶらされ嘲笑される。 イエスは十字架刑に処されるため、ゴルゴタの丘へ連行される。 シモンという男性が道中、イエスの十字架を背負わされる。 丘の上でイエスは十字架につけられ、「ユダヤ人の王」という罪状書きが付けられる。 一緒に処刑された二人の強

          聖書を読むnote#20

          聖書を読むnote#19

          マルコによる福音書15:1-15 要約(Claude3)イエス・キリストが十字架につけられる前の出来事が描かれています。 要点をまとめると: 祭司長たちと最高法院がイエスを訴えるためにローマ総督ピラトのもとへ連行した。 ピラトはイエスに尋問したが、イエスは沈黙を守った。 祭りの期間中、ピラトには囚人を一人釈放する習慣があった。 群衆は、人殺しの罪で投獄されていたバラバの釈放を要求した。 ピラトは群衆にイエスを釈放したいか尋ねたが、祭司長たちに扇動された群衆は、イ

          聖書を読むnote#19

          聖書を読むnote#18

          マルコによる福音書14:53-72 要約(Claude3)この物語から学べる主なポイントは以下の通りです: 真理と正義は時に迫害されるものである:イエスは真実を語ったがゆえに迫害され、死刑を宣告されました。真理を守ることの難しさと尊さを示しています。 信仰の試練:ペテロはイエスを知らないと三度否定しました。これは、信仰が試練に遭うことがあり、人は弱い存在であることを表しています。 神の愛と赦し:イエスはペテロの裏切りを予め知りながらも、彼を赦しました。これは、神の愛と

          聖書を読むnote#18

          聖書を読むnote#17

          マルコによる福音書14:43-52 要約(Claude3)この聖書の一節の主な要点は以下の通りです: 裏切り:イエスの弟子の一人であるユダが、イエスを裏切り、敵対する宗教指導者たちに引き渡した。 非暴力:イエスは暴力に訴えることなく、自ら進んで捕らえられることを受け入れた。 預言の成就:イエスの捕縛は、聖書の預言を成就するために必要な出来事であった。 弟子たちの弱さ:イエスの危機の際、弟子たちは皆逃げ出してしまい、人間の弱さや不完全さが露呈された。 献身と犠牲:亜

          聖書を読むnote#17

          聖書を読むnote#16

          マルコによる福音書14:32-42 さて、彼らはゲツセマネという場所に来た。イエスは弟子たちに言われた。「わたしが祈っている間、ここに座っていなさい。」 そして、ペテロ、ヤコブ、ヨハネを一緒に連れて行かれた。イエスは深く悩み、もだえ始め、 彼らに言われた。「わたしは悲しみのあまり死ぬほどです。ここにいて、目を覚ましていなさい。」 それからイエスは少し進んで行って、地面にひれ伏し、できることなら、この時が自分から過ぎ去るようにと祈られた。 そしてこう言われた。「アバ、父よ、あな

          聖書を読むnote#16

          聖書を読むnote#15

          マルコによる福音書14:22-31 要約(Claude3)イエスがゲツセマネの園で祈り、弟子たちが眠りこける場面が描かれています。キリスト教の信仰において、この出来事は非常に重要な意味を持っています。 重要なポイント: イエスは深い悩みと苦しみを経験されました。これは、イエスが完全に人間であり、人間の苦しみを理解していることを示しています。 イエスは神の御心に従うことを選びました。たとえ苦しみを伴うとしても、父なる神の御心を行うことが最も重要であると示されました。 弟

          聖書を読むnote#15