平凡な人生は嫌 その裏側にあるもの
講義→課題→(部活・サークル)→バイト
これはごく一般的な
大学生の生活サイクル
講義を受け、課題をこなし、
サークルや部活に行き、
土日はバイトをする
どの大学生にも当てはまりそうなサイクルだ
かみりょう(私)の中で、
このサイクルは嫌いだった
理由はただ一つ
他人と全く同じだから
じゃあどんな生活を?
それは学生という身分で
何事にも挑戦する生活を送る
国立大に落ち、今の大学に決まった時
心の中で決めた
平凡な生活で満足できる人も沢山いる
別に何も悪いことではない
その人とは価値観が違うだけ
自分は平凡ではなく、挑戦がいい
挑戦する大学生になる
そのように
決意を決めてから既に4年が経つ
大学4年間の生活の中では
大学生活をいかに充実させられるか
いかに楽しめるか
を重要視してきた
そして
将来 大人になった時に
挑戦する人になっていたい
そして
社会人になるにあたり、
最高の架け橋をかけたい
学生発 挑戦行きの特急電車に乗りたい
そう思っていたから
学生生活も残り3ヶ月
最高の架け橋をかけられるだろうか
コロナ禍という時代もあったが、
コロナに関係なく活動し続けてきた
ありがたい事に沢山の経験を
積むことができた4年間
多くの人と出会い
沢山怒られ、沢山迷惑をかけたが
高校生だった時と比べて
心も体も頭も100倍くらい成長できたと思う
だからここで言える
大人への架け橋をかけることができる
学生発 社会人行きの挑戦特急に乗車できる
この経験と成長を
2024年4月から
会社という組織の中で活かしていきたい
満足できてそうな大学生活だったが、
この4年間で一番実感した事
それは
興味持った事を全てやるのはダメだ
という事
1日は24時間
時間の縛りがある中で
自らがやり切れる分量で
取捨選択しなければならない
しかし、
かみりょうは
興味を持ったものに全てコミットした
結果、重いタスクを常に複数背負っていた
もちろん携わって楽しいものもあれば、
そうでないものも、、、
ただ、全てが自らの何かにつながると思い
最後まで一通りやり切った
やり切る為には、
かなりの精神力が必要だった
しかし、振り返ると
中途半端で止めていた時や
他人に言われて続けた時、
分からないけど何故か参加していた時など
自ら納得、理解できず参加していた時もあった
結果はともかく、
挑戦するという一歩を踏み出した自分に
やり切るという行動を起こした自分に
褒めていいと思う
でも、
何故それをするのか
何故それをやるべきだと思うのか
何故それが最適なのか
しっかり自分で言語化するべきだと
自らの経験から学んだ
次からは
何でも踏み出すのではなく、
一歩立ち止まって、
自分の中で明確な目的と回答を出してから
挑戦できる人になりたい
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