書籍紹介37『ビジネス最重要ワード100』(ディスカヴァークリエイティブ著、Discover21)
訳の分からないカタカナ語が飛び交っています。
個人的には、そのようなカタカナ語を乱発する人は「意識高い系」で、自己顕示欲が強い人なのか、
もしくは、「ルー大柴」なのか、
どちらかだと思うのですが、
いずれにせよ、そういうカタカナ語が存在することは確かだし、意味があることは否定できないので、少しだけ学んでみようという試みです。
読んだ正直な感想は、やはり
「日本語でいいじゃん!」が多い。
こういうものをわざわざカタカナで、相手に伝わりにくくすることのデメリットが分かっていないのが残念です。
でも、せっかくなので、その分かりずらいカタカナ語を日本語にして、紹介します。
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