救ってもらっている話

私は治したくてしょうがない癖がある。
人に迷惑かかるし、
自分もかなり苦しい。本当に。
リスカとかじゃないからね。

自覚したのは2年前。
いつから癖になったのかわからないけど、
幼い頃に何かきっかけがあったのだろうなと思っている。
今更それが何だったのか知らんけど。

今は意識しているからと言うのもあるけれど、
当時よりかは断然マシ。
当時（2年前）は週に何度も夜に泣いてたし、
本当に苦しい、今もめっちゃ時々あるよ。

一番好きだった人とお別れした人と先日会ってきた。
友達として。
私のことを沢山知っている人で、
その癖のことを知っている人。

その人のために癖治したいなと思う。
その癖を一番近くで見てたかも。

挫けそうだから、
でもガチで治したいから、
ここに書きますわ。

彼は待ってるって言ってくれているし、
そんな気分じゃなくなったら、
待ちくたびれたら、
いつでもどっか行ってくださいって言った。

楽しかったし、
私も彼と付き合えればいいなと思ってます。

彼との約束にめちゃくちゃ救われています。

癖って本当に治すのきついわ。
癖ってだけあるわ。

彼のためもあるけど、
一番は自分のためです。
彼がいてもいなくても、
変わらずにがんばるよー。

でも、待っててくれてる人がいるのは
つおい。
モチベーションが違う。

もっと頑張る。
ぅぃ。



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