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シン(進)・ぼくはマンガ講師/まとめ①

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定期購読「マンガCOMマガジン」で更新している記事15本をまとめたマガジンです(¥280)。
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#マンガ講師

🌠「吸収能力」という才能

「吸収能力?」と思われるでしょうが、私が思いついた単語なので「?」がついて当然です。 「…

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🌠「マンガ表現の課題・5W1H設定書・冒頭4Pのネーム」はなぜ重要なのか?

マンガ講師を始めた頃は、ストーリーマンガ(32Pが目安)のネームをチェックし、アドバイスを…

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🌠「1ページのコマの組み立て方」の重要なポイント

さまざまな考え方はありますが、大事なのは「変化をつける」ことです。 変化をつける方法には…

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🌠「発想は同じでも設定によって別のマンガになる」という実例の紹介

持ち込み時代の話ですが、思いついた発想に夢中になり「マンガにすれば面白い作品になる!」と…

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🌠「5W1H設定書で組み立てられないマンガも存在する」という話

「特殊な発想による出来事」を描く場合、「5W1H設定書」で組み立てることが不可能な場合があ…

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🌠「画力」と「マンガ表現力」の区別がつかない人

「画力」?「マンガ表現力」? マンガでは「絵に関わる表現」なので、「どこがどう違うのか」…

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🌠マンガ家になりたい人の「死亡遊戯」

マンガ家として成功するには「4つの能力」が必要ですが、そのうち「3つ」は「マンガを描く上で必要な能力」です。 その「能力」というのは、「画力」「マンガ表現力」「ストーリー構成・演出力」の事です。 4つの能力」に関してはnoteの記事で詳細に解説してきたので、ここでは避けます。 今回の記事は、「3つの能力」は「身につける順序が自ずと決まってくる」というお話です。 イメージが浮かんだのは、ブルース・リーの「死亡遊戯」でした 3階建ての各階に強敵が待ち構えており、倒すと上の

🌠添削に必要なのは「論理」

「感性」で添削をしてしまいがちですが、「感性だけの添削」では「説得力が無い」ため「ただの…

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