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もう愛って言葉、便利すぎない?
ただ好きでいられる。好きだなあって思える人がいる。それだけでいいんだと思います。
誰かを思って、「元気かな?」「ちゃんとご飯食べてるかな?」そうやって考えられるだけでいい。日々の生活の中で、そんな風に思ってあげられる人に出会えただけで幸せなんだなって。
その人のこと本当に好きなら、ただただ信じて愛していればいい。
相手を信じて愛することで、結果として自分自身を愛することにも繋がると思うんです。私
「あなたがいてくれて良かった」と、いつか映画に伝わると良いな
何十本かに1つ、息ができなくなるほど作品の世界に入り込んでしまう時があるんです。
最近、気がついたことがありました。
多分私は他の人よりもほんの少しだけ感情豊かなんだと思います。
だから昔から「変だね」とか、「変わってるよね」と、よく言われてきました。
変わり者が言うセリフ第1位、、、、、
「何が変わってんのか分からん。」らしいです。(私の友達情報)
でも、私は自分でちゃんとわかっています。
「始まりは終わりの始まり」素敵な終わりを迎えるために
始まりは終わりの始まり。
出会いは常に別れを内在し、恋愛はパーティーのようにいつか終わる。だから恋する者たちは好きなものを持ち寄ってテーブルを挟みお喋りをし、その切なさを楽しむしかないのだ。
「花束みたいな恋をした」という映画で
そんな言葉に出会いました。
あ、わかるな。
また、言葉たちに引き込まれた。
この映画は、大学生の2人が終電後にたまたま出会い猛スピードで恋に落ち、そこからの恋する