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【生き方/営業】自分のスタイルを生きると楽でちゃんと”流れ”がやってくることを実感! / やまと式かずたま術ベーシック講師・人材育成コンサルタント / 瀧沢晴美さん

やまと式かずたま術公認鑑定士・講師のまないあきです。

"自分の生き道を生きる" ということにコミットを持って生きられている方を ゲストでお呼びしインタビューする【いのち輝くかずたま縁側】。

本日のゲストは、
やまと式かずたま術鑑定士・ベーシック講師
瀧沢晴美さんです。

かずたまで自分の「決め方」「営業のスタイル」も確信に変えて
流れをつかんで、実践されているおひとりです!
はるみんのインタビュー、是非ご覧ください。


目次



本日のゲスト【瀧沢晴美】様

人材育成コンサルタントとして活動する中で、やまと式かずたま術に出会う。 名前と誕生日から導かれる一人ひとりの役割や資質を知り、より自分らしく楽に生きるための実践術を具体的に得られることに興味を持ち、鑑定士、ベーシック講座の講師として活動中。

■ Instagram


眞居亜希による【瀧沢晴美】様の紹介

元バリキャリウーマンでありながら!
ほんわりした空気としっかりした芯が滲み出ていて
惹き込まれる魅力のはるみん。

かずたまで、私らしくいていいんだ!と
“押し営業はしない”方針を決めたというリアルな実践者でもあります。
企業で働いていた葛藤してきた方も、
決め方に迷う方にも ぜひ見ていただきたい動画です☺️

\\\動画はこちら!!///


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【生き方】

【仕事やキャリア】



自己紹介

(眞居)じゃあ改めましてよろしくお願いします。

(瀧沢)はい、よろしくお願いします。

(眞居)今日の【いのち輝くかずたま縁側】というですね、自分の生き道を生きていらっしゃる方にお越しいただいて、お話を聞こうという企画でございます。インタビュアーは本日も眞居亜希が務めさせていただきます。

今日のゲストは瀧沢晴美さんです。はるみんよろしくお願いします。

(瀧沢)亜希さんよろしくお願いします。今日はお招きいただいてありがとうございます。この縁側に。

(眞居)縁側風ですね。じゃあ、お茶でもゆっくり飲みながら、
お話をお伺いできたら嬉しいなと思っております。
多分初めましての方もいらっしゃるかなと思うので、
もしよければ一言だけ、はるみんから自己紹介をいただけたら嬉しいです。

(瀧沢)
やまと式かずたま術の鑑定士でもあり、講師である瀧沢晴美です。はるみんと呼んでください。"かずたま"に出会ったのは2021年の年末。

(眞居)もう意外と立ちましたね。

(瀧沢)経ちましたね。で、2022年~3年で学ばせていただいてね、講師の資格もとって、今は鑑定とかをさせていただいてる最中で。
自分自身も本当に"かずたま"に出会って、色々ね、考え方とか変わったなーって。

(眞居)ありがとうございます。よろしく、改めて。

(瀧沢)はい。よろしくお願いします。

(眞居)そうだった。今聞いて…2021年?


かずたまとの出会い

(瀧沢)2021年の12月に、やまと式かずたま術っていうものがあるよっていうのを、

(眞居)知ったんだ。歴年だけ聞くと「あ、そんな前だったんだ」ってちょっと一瞬思いましたけど。元々は?

(瀧沢)(アドバンス講師の)ちさちゃんの、別の講座に参加してて。ちさちゃんが「こんなんやってんねん」って言わはったのがきっかけで「いやそれもっと知りたい」って思って、年明けにちさちゃんから習いました。

(眞居)ちなみに、「なんかそれもっと知りたい」っていうその感じは、何に対する響きだったんですか。

(瀧沢)
それはですね。なんかこう、ちさちゃんが、このやまと式かずたま術で自分のことをもっとよく知れるよっていうところと、生まれてきた目的とか、役割とか、人生のこの流れとか、自分の生かし方とかそういうのが分かるよっていうのをぱーっとお話してくださって「あ、なんかこれ私もっと知りたい」って思って、"かずたま"とは別の講座に参加してたんけど「もうぜひ鑑定お願いします」ってその場で…。

(眞居)もうそっちの話になってたんですね。

(瀧沢)そっちの話になって、それですごい盛り上がって。

(眞居)へー。で、その後実際に鑑定を受けてくださったの?

(瀧沢)はい。もうフルで鑑定受けさせてもらって、自分の基本盤のところから、人生の目的とか、本当の自分っていう潜在意識のところまで全部。

(眞居)潜在意識配列ですね。へー、そこまで?!

(瀧沢)そこまでもう全部セットで、最初。

(眞居)すごい。"かずたま"って、鑑定では基礎的なものと、もうちょっと深いところまでとか、色々見え方が奥深いんですよね。
まあまあ最初の時点で、かなりの奥深い情報を受け止めていただいたんですね。

(瀧沢)全部受けさせてもらって、

(眞居)なんか振り返ると、どうでした?


鑑定を受けてみて感じたこと

(瀧沢)振り返ると…自分ってなんでこうなんやろうとか、なんでこういう時にはこういう行動を取るんだろうとか、こういう時にこんな気持ちになっるんだろうとか、こういう時にこう嬉しさが湧いてきたり、こういう時に落ち込んだりするとか、なんかそれが全てこの鑑定書の中にあったわ!みたいになって。

「これは面白い!」ってもう思って、もうそこから鑑定受けたその日に「もうぜひこれ習いたいです!」って。

(眞居)え。速い!

(瀧沢)速かった(笑)

(眞居)本当ですか。
今のちょっと驚きは、(”かずたま”から見る)はるみんの性質・気質からすると、本当によっぽど腹落ちがカン!ときてないと、速くパンパンパンって決めて動くっていう資質じゃないっていう感じなので、よっぽどこうカン!ってきたんだなと思って。

(瀧沢)そう。すごいカン!ってきて。
どちらかというと私の"かずたま"という資質からすると、減点方式で見ていくから、こう、手厳しく見るんですよ。でもなんかすぐに自己納得したっていうか、「あ、これ!これや!」って思って、また別の特性の『急進』っていうところに。

(眞居)そうですね。まあ、もうちゃんと「そうだっ!」て思うとまあまあ猛ダッシュ(笑)

(瀧沢)まあまあ速かった(笑)

(眞居)そういうやつだったんですね。

(瀧沢)そうですね。だから反対に、ちささんの方が「ちょちょちょっと待ってよ」みたいな感じ(笑)

(眞居)想像できますね(笑)
あえて聞いてみたいけど、その鑑定を受けていただいた時に「あ、だからこうだったんだ」って思った部分で、1個じゃないのかもしれないですけど、すごく残ってることってどれですか?


鑑定で特に響いたこと

(瀧沢)何かをこう始める時に「これでいいのかな」って思って時間がかかる、ってこと。私の中で、そこにちゃんと時間を取れるのかとか、私の中で大切さの順位を付けた時に、どういう順番でどうできるかなって、そういう条件がこう整うと、やってみようかなって思えるんですけど。

おそらく、この”かずたま”を受けたのも、前段階っていうか、ちさちゃんからお話聞いて、自分も鑑定受けさせてもらって「あ、これはいい」って納得できたから学びたいって思ったっていう、よく考えたら、そういうステップを確かに踏んでたんですよ。どれだけ自分が納得して進めるかっていう。

なので、”かずたま”は確かにちょっと例外やったかもしれないんですけど、何かを始める時ってやっぱすごい時間がかかるし、自己納得したいし、色々調べたいし、色々調べて似たような他のものと比較したいんですよね。

(眞居)そうなんですね。

(瀧沢)これは"かずたま"学んでる時に言われたんですけど、何かを決める時とか、買う時とか、一旦そこにあるもの全部見たいっていう衝動はあるんですよね。

(眞居)(同じ資質を持っていて)そうおっしゃる方、いらっしゃいます。

(瀧沢)他の色ありますか、とか。他のこれと同じシリーズの、とか。靴とかでも、服とかでもね。

(眞居)すごいわかります。
一瞬だけ話それちゃうんですけど、うち、娘がね、はるみんと同じようなね資質を持ってるんですけど、浴衣決める時とかに「これとこれでどう?」とか言って、必ず他にはないと思って聞かれます。

(瀧沢)同じです。なんでかなって思ってたけど、ちゃんと"かずたま"の盤に出てたなと。だから「あ、そういう自分でいいんだな」って思いました。

(眞居)へー。え、逆に言うと、なんかそういう自分のところって、どうなのかなって思っていたの?

(瀧沢)やっぱり周りの人って、こう、即断即決できる人もいるし、決断が早い人もいるから、なんかここでまごまごしてる自分って、なんかちょっと決断力ないんかなって、そう思ってたところはあったんですよね。

(眞居)確かに。"かずたま"で言うと、決断力があるとかないとかっていうよりかは、決断の基準が違うのとスピードが違うっていうだけで、確かに決断力のある人ない人っていう感じではないですね。

(瀧沢)そうですね。その決断の仕方が違うだけで、最終的に確かに私は決めてるしどういう風に決めたら自分が満足して、自己納得して前に進みやすいのかっていうのがよくわかったんで、そこはありがたいですね。後悔しない決め方みたいな。

(眞居)あー、素敵な表現。人それぞれ違うってことですね、それがね。

(瀧沢)そうですね。人それぞれ違うよっていうこともわかったので、周りにいる近しい人とか家族とかね、それぞれそのキャラクターを尊重して「今はちょっと待った方がいいな」とか「今はちょっと迷ってはるからいろんな可能性を詮索さしてあげた方がいいな」とか、そういう関わり方ができるから、近しい人とか家族の間での不必要な口論が少なくなった感じがします

(眞居)ちょ、ストレートにきました(笑) 『不必要な口論が少なくなった。』わかりますね。
それはなんなんでかっていうと、すごくそういう近しい表現で言ってくださる方が、"かずたま"というものを通じてお声をいただくなって思う1番のところかもしれないな。

(瀧沢)そうですね。私はどっちかっていうと、可能性とかを考えたりするよりかは「今あるもののマイナス点とかちょっとダメなところないかな、それを加味した上で決めよう」と思うけど、ちょっと近しい家族は、例えば5数とか8数だったりするので、彼らがする「あんなこともできるかも、こんなこともできるかも、こんな可能性もあるかも」っていう話題に一緒に、一回乗って、その後で「ちょっと私の言うことも聞いてよ」みたいな、そう感じにしたりとかしてます(笑)

(眞居)面白い、なるほど。決めるのに時間かかっても、決めた後の胆力っていうか、決めたら結構走れるっていうのがはるみん持ってるその性質資質なんですよね。

”かずたま”していて私がすごく思うのは、決めて、決めたら本当にちゃんとやるがセットなんだ、っていうなんだなっていうのをすごく感じます。

(瀧沢)私の性質的には、決めたら途中でやめるっていう選択肢は、ほぼほぼないので、決める時のある程度の覚悟というかそういうのが必要で、だから時間かかるんやなっていう。

(眞居)決めるということに対する重みが、なんか違うんだなって、そういう感じがします。なるほどね。

(瀧沢)まあでもとはいえ、やってみたり買ってみてやっぱり合わなかったなってことがあった時にちゃんと切り替えて「あ、違うから次のものを探しに行こう」とかっていう切り替えは自分でちゃんと意識していかないと、いつまでもそこに執着しちゃう自分が出てきちゃうから、

やっぱ違うものは違うっていうふうに受け入れて、柔軟に動けるっていったところも"かずたま"で学んだところかなっていう。そういうことが意識して必要やよっていうのが。

(眞居)今言ってくれたのは、上級編じゃないですけど、自分はこうだとわかってるからこそ、「なんかそれでいいじゃん」じゃなくて、だけじゃなくて、だからこそ、切り替えできるように、時として、そういう意識も必要なんだなっていう。

(瀧沢)そうですね。でないと、結構他のチャンスがあるのにね、せっかくいいチャンスがあるかもしれへんのに、逃してしまうかもしれない。
自分にとってはほんま必要じゃないものにこうずっと執着していると…ていうのはありますね。

(眞居)あー、なるほどね。確かに、ってなんか思った。

ちょっと話が戻るけど、実際に学び出していただいたのがさっきの話で言うと2022年からで、もうそのままマスターまでいっていただいたっていう感じなんですかね。

(瀧沢)駆け抜けた感じでしたね。

(眞居)駆け抜けた(笑)

(瀧沢)もうなんか間は開けたくないみたいになって。

(眞居)ゴールテープがありますからね。

(瀧沢)そうそう、ゴールテープ。で、マスター講座を受けて講師までそのままの流れで受けさせてもらった、っていう感じでしたね。

(眞居)なんかちょっと前のことかもしれないですけど、なんかこう実際学んでみて気づいたなとか、変わったなでもいいですし、何か思うところはありますか?


自立成長期、転換期で変わったこと

(瀧沢)そうですね。もちろん、この自分のキャラクター、今言ってた7数の資質とかもそうなんですけど。

もうちょっと大きな流れの中での、『人生の設計図』っていう観点からしたら、ちょうど"かずたま"を学んだ時が『ちょっと成長しますよっていう時期』、かつ、『転換期』っていって、この流れにのった方が自分らしく輝けますよっていうような流れやったんで、この2年ほどっていろんな変化があったんですよね。
住環境が変わったりとか、お仕事とか。もちろんこの"かずたま"学んだっていうのもそうなんですけど、ちょっと新しいお仕事に取り組んでみたりとか。

1回ちょっとこの流れは来たものは1回乗ってみようっていう、そういう決心というか、決断もできたかなって思った。
だからこの2年間、本当にいろんな変化があります。今年も多分、何かしらの変化あるんやろなっていう年なので。

(眞居)そう思うと、たまたま…というか、無自覚の中のでね、皆さんそれぞれ魂が掴み取る力なのかわからないですけれども、"かずたま"を学びだしてくださった時が、はるみんの人生にとって多分すごく大事な成長期でもあり、転換点だった…今思うとそうだった、ってことですよね。

(瀧沢)そうです。"かずたま"に出会えたっていうのも、こう、何かしらの流れの中の1つなんかな、っていうそれもあったんで、もう一気に学んじゃえっていうのもありましたね。

(眞居)ほー。じゃ、結構濃い2年間だったんですねきっと。

(瀧沢)結構濃いですね、ほんとに。

(眞居)ちなみに差し支えがない範囲で、なんかすごくこう、あ、波が来たなとか、何か変わったなっていうの、なんか振り返ると思うところはありますか?ま、住むところが変わったっていうだけでも相当ですけど。

(瀧沢)
そうですね。住むところとか、仕事の環境も変わったりとか。オンラインで仕事したり。

(眞居)そっかそっか、ちょうどその時か。

(瀧沢)私、趣味サーフィンなんですけど。

(眞居)あ、そうなんですか、かっこいい~。

(瀧沢)ちょっと自分が喜ぶことをやりたいなって思って。1年半ぐらい前にちょっと海の近くに引っ越したりとか。

(眞居)え、実際やってらっしゃるんですか。

(瀧沢)やってます。冬も海に入って。

(眞居)冬も!?

(瀧沢)初日の出は海の中から見ました。

(眞居)そんなことできるんですか…!ちょっと想像の範疇を超えてました。

(瀧沢)あったかいウェットスーツがあるんで。

(眞居)本当、"かずたま"を習い出してくださって、ここが波だよっていうのを知って。サーフィンも好きだし海の近くに住むって言って、本当にそのままこうやって引っ越しされて。

(瀧沢)そうですね。自分がね、本当にもうちょっと楽しく生きていけるようにって。引っ越しはプライベートの方なんですけど、仕事もね、結構やってる内容とかも、変わって。

今ね、コーチングとか、企業のさん向けの研修とかやったりしてるんですけれども。

"かずたま"の盤で「身近な人にお届けした方がよりお届けしやすいですよ」っていう時は、そんなに広げずに、ちょっとこう身近な方とか面識のある方たちの中でこう広げていくとかやってたりとかしてます。
おそらく今年はもっとこう大勢の人の役に立つために、っていう感じなんで、もうちょっと広いところで仕事を見てみようかなって。

そういう準備とかもできてくるんで。同じ仕事してても、その意識の持ち方とかを少し変えることによって、仕事がやりやすくなる感覚。

毎年同じような意識でやってたら、それこそ執着になったりとか、しんどくなるんかなっていうのがあるので、そういう風にこう役立たせてもらってるかな。

(眞居)"かずたま"知った方が、なんか時の波を捉えて動くっていう表現をしてくださったことがあったなと思ったんですけど、なんかそれを思い出しましたね。確かにね、1年1年のテーマっていうところに、乗っかるじゃないですけど。

(瀧沢)結構、それに乗っかってるとスムーズに行きやすいなっていう感覚が、この”かずたま”学んでからあるので。


自分らしい仕事の営業スタイルを確信 

(瀧沢)例えば仕事でも営業の仕方とかもね、私、基本、押し押し営業は本当に苦手やし…。押し営業じゃなくて、私は自分がやってること、こんなに楽しくてこんなに素晴らしいんよって言ってると、なになに?って人が来て「実はこんなことやってんねん」って。

(眞居)その「なになに?」が大事なんですよね。

(瀧沢)そうそうそう。っていうのを本当にこれで気づけたので「もう無理して押し営業しんとこう」って思って

「今こんなことやってるねん」って、本当に実際に「こんなことやってて、こんな楽しいねん」って自分が心から楽しんでやってると「なになに?」って聞いてくれる人がいて、そっから広がっていくっていう流れが本当にできてるんで、面白いなと思って。

(眞居)わあ、素敵。確かに、その仕事も自分に合うスタイルみたいなのを自覚してるかどうかって、だいぶやりやすさとしんどさっていうのが違いそうな感じ。

(瀧沢)ほんとにしんどさがすごい減りました。

(眞居)へー。逆に言うと、今まではちょっと頑張ってそういう風にしようとしてたところがあるの?

(瀧沢)そうですね、やっぱりこう自分から押し売りしたりとか、もっとこうアピールしていかないといけないかなって。
周りにそういうのがうまい人たちが多くて「そんなふうにしなあかんねや、仕事とるには」って思ってたんですけど、それやるとなんかね、本当になんか、自分自身がこう崩れていく感じがするんですよね。

うまくいかないし、「あれ、なんで私、普段ちゃんと喋れてるのに、押し営業モードにすると何もかもがうまくいかへんやろ」っていう感覚があったんですけど、
あ、自分にはそういうスタイルじゃなくって、また違うスタイルがあったんだなって気づかせてもらった。

(眞居)なるほど。それはなんかこう、世の中の方たちもね、何か気づくことで、すごくやりやすくなっていただける方がいるかもしれないなってね、今なんか聞いて改めて思いました。

押し営業じゃなくて、それをやるのが楽しいよって言って、向こうが「なになに?」って言ってくれることを引き出していくっていうスタイルが合ってるよってことが書いてあったんですよね。

(瀧沢)そう。そういうことが、もうしっかり設計図の中にか書いてあって(笑)

(眞居)そういう風に使っていただいてる、実践していただいてるんですね。ちょっと話戻っちゃって恐縮ですけど、はるみんの元の仕事は…

(瀧沢)人事とか人材育成のね、会社の中でそういう担当をしてました。

(眞居)そのお仕事、結構長くバリバリやってらっしゃいましたよね。

(瀧沢)そうですね、人材人事人材育成の分野は、12、3年…企業の中でやってて、その後独立して、今は自分で。

(眞居)それだけ人事畑にいて、営業研修とかでも人を見たり自己理解ツールを使いつつやってこられたと思うんですけど、そういうはるみんから見て、"かずたま"のオリジナリティというか、いいなと思うところはありますか?


魅力に感じるかずたまのオリジナリティについて


(瀧沢)
そうですね、もういろんなスタイルがあっていいんですよ、っていうのは本当お伝えしてます。誰かの真似しなくていいんですよっていう。あなたのスタイルでやっていくと、うまくいく確率上がるかもねっていう。

(眞居)絶対そうですよね。

(瀧沢)それは思いますね。で、どのスタイルもあっていいと思うんですよね。なんか本当にね、優劣じゃなくって、その人にあったスタイルってあると思うので、それをわかってると、とても楽に仕事もできるし、近しい人との関係性もより楽しく楽になっていくん違うかなって。それは私が今、経験させてもらってることなんで。

(眞居)わあ、素敵。なんかはるみんが楽しそうです。

(瀧沢)楽しいです。無理しなくなりましたね、変に。「あ、ここに力かけたらいいんや」っていうのがすごくわかるから、何か別のものになろうとするところに力はかけにくくなったっていうか。力のかけどころが…自分のエネルギーを効率よく使えてる感じ

(眞居)自分の中のエネルギー。エコですね。

(瀧沢)そうエコ。エコです(笑) 自分が自分の使い方がわかるっていうか。それこそね、セルフプロデュースの仕方が自分ですごいよくわかるんで、自分がこういう風にこう出していったら自分らしくいけるんやなって。それでいいんやっていう、自分にもこう許可を与えてあげられるっていうか。

(眞居)なるほど。もうひとつだけあえて聞いていいですか。

普段は色々考えて決断するってはるみん言ってたけど、”かずたま”は最初、多分すごい腑に落ちたこともあったのか、鑑定もいろいろ受けていただいたっていう話を最初に聞かせていただいたと思うんですけど、

鑑定をいろんな形で受けたっていうのと、あえて学んだってくださったってことの違いは感じますか。鑑定でもすごく受け取ってくださってたんだろうなっていうのをなんか思ったので、聞かせてください。


鑑定と講座の違い

(瀧沢)鑑定受けた時に、色々すごく腑に落ちることとか、自分の人生の中で本当に役立つこの知識とかもらえたんですけど、なぜそうなのかっていうのをより納得したくなったんですよね。

で、学ぶことによって、自分の中でなぜこれがこうなのかっていうストーリーができたっていうか。「あなたはこういうキャラクターで、こういう性質でこういう役割を持ってますよ。なので、こういう役割を全うするにはこういう自分の見せ方とか動き方をすると、より自分らしくいけますよ」ってのはすごくわかるんですけれど、じゃあなぜそうなのかっていう。そこをすごい知りたがりなので。『なぜ』っていうのってすごい知りたいので、そこが納得できたんですよね。

そうすると、鑑定の時は、まずは本当に基本的に自分の理解なんですけれども、学ぶことによって、自分の近しい人とか周りの人とか、お仕事の人間関係とかも自分で見れるようになる。

例えば仕事やってて、何かちょっと今うまくいいかないなとか、このチームの中で自分はどういう風にやっていったらいいんやろうって迷う時とかは、こうちょっと"かずたま"でちょっと見させてもらったりとか。
向こうがいいよって言ってくれたらチームの中でちょっと共有したりとかもできるから、すごい楽ですよね。

(眞居)わー、ありがとうございます。個人的には、学ぶことはこうストーリーになっていくっていうことなんだっていうのが、すごい刺さってます。そういうことか、みたいな。

(瀧沢)なんかもう、自己納得がほんとに私必要なんやなって思って。

(眞居)素敵。ありがとうはるみん。

(瀧沢)こちらこそありがとうございます。本当に亜希さんからもいっぱい学ばせてもらってる。

(眞居)いやいや。なんか大切なことを思い出したなっていう、今、そんな感謝があります。

あっという間に時間が立ってしまったんだけど、はるみんが喋ってみてでもいいですし、何かのこれは伝えたいなと思うことがあったら、それでも大丈夫ですけど、何か一言ありますか?


最後に一言

(瀧沢)やまと式かずたま術って本当、『術』なので、日々こう使いこなしていけばいくほど、いろんな情報っていうのか、生きていく上でのお役立ち情報がいっぱい詰まってるな、って思います。

私自身ももっともっとね、使えば使うほどまた学びも深くなっていくし、気付きも多くなっていくので、自分自身としてはこう使い続けていきたいなっていうのもあります。

やまと式かずたま術っていうものを、まだ触れてないよとかまだ知らないよっていう方は、ちょっとだけでもいいので触れてみられると、今のお悩みとか、あるいはさらに人間関係の構築とかに役立っていくんじゃないかなっていう風に思うので、ちょっと興味をもってもらったら嬉しいなって思います。

(眞居)わー、嬉しい。ありがとう。

(瀧沢)ありがとうございます。

(眞居)いやはや、なんか振り返れば2・3年のストーリーを、たった30分では到底聞けるものではないですけれども、大切な話を色々としていただいてどうもありがとう。

(瀧沢)いやこちらこそ、今日は呼んでいただいてありがとうございました。

(眞居)ありがとうございます。
というわけで、今日の【いのち輝くかずたま縁側】は、ゲストは瀧沢晴美さんでした。はるみんどうもありがとう。

(瀧沢)亜希さんありがとうございました。

(眞居)聞いていただいた皆さんもありがとうございます。



◆やまと式かずたま術とは

古神道の考え方を元にした、
”誕生日と名前から導かれるあなただけの唯一無二な人生の設計図”

やまと式かずたま術は倭眞名によって発案創出されたものであり、 著作権及び登録商標は株式会社oopAsに帰属します。

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