サクナヒメをプレイして学んだこと⑨|田植えが終わってから収穫するまで
こんにちは。学校と中学受験が嫌になってnoteを書いている東京の小学6年生のまなぶおさるです🐵🍌 結構パソコンの操作うまいです!(^^)!
父親に、
「米作りのリアルさが凄いと評判のサクナヒメというゲームをして、そこから学んだことを毎日ブログに書くなら受験勉強をしなくてもいい」
と言われてやることにしました。
詳しくは⤵を見てください。
最初から見たい人(サクナヒメのゲームを知らない人)は⤵を見てください。
1.学んだこと*ゲーム内のこと
今回は、田植えが終わってから、収穫するまでのことを書きます。
稲を育てているときにしなくてはいけないことは、草刈り、堆肥作り、などがあります。
草刈りは、堆肥の材料を取りに行ったり
ネタがないのでここで豆知識を少し書きます。
それは、田んぼに生えている雑草のことです。
田んぼには、いろんな雑草が生えます。サクナヒメのゲームをやっていて、田んぼに生えている雑草が、ほとんど稲の形に似ていることに気付きました。
調べてみると、田んぼに生えてくる雑草は、稲に形が似るように進化したらしいです。何で雑草がそんな進化をしたかというと、雑草は稲に形が似ていないと人間に簡単に抜かれてしまうからです。
堆肥作りで気を付けなければいけないことは、根肥(根っこの栄養)、葉肥(葉っぱの栄養)、穂肥(穂の栄養)のバランスです。
最初は何を入れたらいいかわからないので、一つずつ入れてみて何がどこにたくさん栄養を与えるか試してみます。そして何を入れたらいいか分かったら、その材料を取りに行きます。
2.学んだこと*現実世界のこと
サクナヒメのゲームで、最初僕は堆肥の作り方がわからなくて、失敗を恐れてとまどっていました。けれどその後、とりあえず堆肥に何か入れて試してみました。
それを続けて今はちゃんとした堆肥をつくることができるようになりました。
現実世界でも失敗を恐れて何もしないのではなく、取り敢えず何か試してみることもたまには必要なんだと知りました。
コメント書いてくれたら返事を書きます。書いてくれたらとても嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。!(^^)!😊!(^^)!
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