サクナヒメをプレイして学んだこと⑮|稲の病気 その三
こんにちは。学校と中学受験が嫌になってnoteを書いている東京の小学6年生のまなぶおさるです🐵🍌 結構パソコンの操作うまいです!(^^)!
父親に、
「米作りのリアルさが凄いと評判のサクナヒメというゲームをして、そこから学んだことを毎日ブログに書くなら受験勉強をしなくてもいい」
と言われてやることにしました。
詳しくは⤵を見てください。
最初から見たい人(サクナヒメのゲームを知らない人)は⤵を見てください。
1.学んだこと*ゲーム内のこと
今回は、稲の病気について書きます。
稲の病気は、現実世界で今見つかっているものは69種類ありますが、今回はその中のいくつかを書きます。
その一とその二は、いもち病としらた米のことを書いたので、今回は斑点米という米粒に濃い茶色の斑点がある米のことを書きます。これは、虫によってカビがわいてしまうものです。
斑点米は、カメムシが稲のデンプンを吸い、そこにカビがわくというものです。防ぐ方法は、サクナヒメのゲームの中では秀日(ほひ)の妙薬という薬を入れれば防げます。この薬は、いろんな虫やカビに効きます。
だから、堆肥の中にその妙薬を入れれば斑点米の発生も防げます。他の病気も、虫やカビが原因のものだったら一気に防げます。しかし、現実世界では、そうはいきません。そこが問題です。
2.学んだこと*現実世界のこと
稲の病気は、虫やカビが多いことがわかりました。米作りのことを調べてみると、虫やカビを防ぐために工夫した農薬や、虫がよって来ないようにビニールハウスで稲作をしている農家もいました。
サクナヒメのゲームの中では妙薬を入れれば簡単に病気を防げても、現実世界ではそうはいきません。他にもゲームの中では簡単でも現実世界では難しいことがないか探してみたいと思いました。
それをどこかのタイミングで記事にしたいと思いました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。!(^^)!😊!(^^)!
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