サクナヒメをプレイして学んだこと⑪|役立つ動物たち
こんにちは。学校と中学受験が嫌になってnoteを書いている東京の小学6年生のまなぶおさるです🐵🍌 結構パソコンの操作うまいです!(^^)!
父親に、
「米作りのリアルさが凄いと評判のサクナヒメというゲームをして、そこから学んだことを毎日ブログに書くなら受験勉強をしなくてもいい」
と言われてやることにしました。
詳しくは⤵を見てください。
最初から見たい人(サクナヒメのゲームを知らない人)は⤵を見てください。
1.学んだこと*ゲーム内のこと
今回は、役立つ動物のことについて書きます。
サクナヒメのゲームの中で出てくる動物は、僕がゲームを進めたところまででは、
・犬 2匹
・猫 1匹
・鴨 多数 (どの動物もあとで増えたり減ったりするかもしれません)
どの動物も役に立っています。
犬はどのように役に立っているかというと、犬はにおいで鬼の気配が分かるから、鬼に合わずに進むことができます。(分からない方は⤴のサクナヒメの説明を見てください)
鬼に合わずに進むことができるというこは、鬼と戦えない人間たちも鬼島のどこかに肥料や材料などを採集に行くことが出来ます。
1人につき1匹犬がついていれば安全です。つまり犬が二匹いるので2人まで採集に行くことが出来ます。
猫は、蔵や台所の食料を食べてしまう鼠などを仕留めてくれます。猫がそうしてくれると、いつの間にか食材や食料が減っていたということがなくなります。今は特に他のことはしてくれません。
鴨は、田んぼにいる虫や草を食べてくれます。これはとても役立つことであり、現実世界にも使われています。鴨がそうしてくれることで堆肥をつくるときにとても楽になります。
それは、稲にたくさん栄養が行くためにいろんなものを入れます。そのとき防虫効果や、防草効果がなくなってしまう時があります。それで迷っていい栄養が入っているものを堆肥の中に入れることができないことがあります。
そこで、鴨が田んぼの虫や草を食べるとなると、迷わずいい栄養の入っているものを入れられます。しかし、何年か経過すると育ちきった鴨が稲を食べてしまいます。
だから、その後可哀そうだが肉にするか、稲を食べるかもしれないが田んぼに放つかどちらかをしなければいけません。
これらの動物をどうやって手にいれたかというと、一緒に住んでいる人間達の中の「かいまる」という人が動物と仲が良く動物を連れてきます。
2.学んだこと*現実世界のこと
動物を連れて来たかいまるのように、人間ではない動物の気持ちが分かり、仲良くなるのはすごいことだと思いました。
動物だと言って何もできない役立たずだと思うのではなく、動物でも何でもなんとか役立つ方法を考えて役立つようにするのが大切なんだと思いました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。!(^^)!😊!(^^)!
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