サクナヒメをプレイして学んだこと⑭|稲の病気 その二
こんにちは。学校と中学受験が嫌になってnoteを書いている東京の小学6年生のまなぶおさるです🐵🍌 結構パソコンの操作うまいです!(^^)!
「米作りのリアルさが凄いと評判のサクナヒメというゲームをして、そこから学んだことを毎日ブログに書くなら受験勉強をしなくてもいい」
と言われてやることにしました。
詳しくは⤵を見てください。
最初から見たい人(サクナヒメのゲームを知らない人)は⤵を見てください。
1.学んだこと*ゲーム内のこと
今回は、稲の病気について書きます。
稲の病気は、現実世界で今見つかっているなかでは69種類ありますが、今回はその中のいくつかを書きます。
前回は、いもち病のことを書いたので、今回はしらた米という米が白くなってしまうものを書きます。これは、病気のようなものではなく、育ちきっていない状態です。その米は食べられますが、品質が落ちてしまいます。
それを防ぐ方法は単純で、あまり早く刈り取らないという方法です。でも、このタイミングがとても難しくて刈り取るのが遅れてしまうと、過剰生育といって育ちすぎで白緑みたいな色になってもっと品質が落ちてしまいます。
この白緑みたいな色になってしまった米は売ることが出来ませんが、しらた米は安値になりますが、売っているところはあるそうです。
2.学んだこと*現実世界のこと
僕は、サクナヒメのゲームの中のしらた米のことを調べてみて、知識とはとても大切なものだと思いました。
それは、もしあまり知識がない状態で米を作ったら、ちゃんとした収穫の時期も分からないからしらた米や過剰生育になってしまいます。
現実世界も何かをするときできるだけたくさんの知識がないといけないなと思いました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。!(^^)!😊!(^^)!
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