禁断の愛の映画、その2「エゴイスト」についてを考えた話。
私は、2023年に入ってから、自分で自分に驚いてしまうような、とても大きな決断をすでに数回下してきた。
まさに今日も、ちょっとまだ現段階ではnoteに書くことはできないけれども、私としてはなかなかに大きくって、新たなチャレンジをすること(文章に関すること)を心に決め、その一歩目となる歩みをはじめたところである。
その内容についても今後また日を追って、書くことができる日がきたら、記事にしてゆきたいと思う。
◇
そして最近は、嬉しいことに私の記事の更新をいつも楽しみにしています!とコメントをくださる方が増えて、本当にありがたいことだなあ…と思っている。
この場をお借りして「いつもありがとうございます。」とお伝えさせていただきたいと思う。
ありがとうございます本当に。心から。
そして、そのように私の記事を長く読んでくださっている方から「マナヒロさんは、こちらはお好きですか?(ご覧になりましたか?)」といったニュアンスの、こちらもとっても嬉しいコメントを、いただいたりもして。
いつもコメントをくださって、その思いの丈を丁寧に伝えてくださる、アセルチコリンさん。このようなコメントをくださった。
こちらのコメントを読んだ私は、もう、飛び上がるくらいに嬉しかった。
私は、わりと自分が好きな世界がはっきりとしていて、かなり独特な路線をいっているな、という自覚がある。それでも、嫌われてしまうことを恐れることなく、独りよがりになってしまうことを恐れることなく、その世界を追求し、そのままに文章にして公開をしている。
その記事に対して、このようなコメントをくださることで「好きなものに夢中になって生きる面白さ」を、少しでもお届けできているのかな〜なんて、実感することができる。
そして、先ほどいただいたコメントに戻る。
ほ〜〜!
なるほどなるほど、そうなのですね。
アセルチコリンさん。実に興味深いです!
と私は思って、すぐにスマホでググってみた。
鈴木亮平 宮沢氷魚 映画
すると………
なんということでしょう!!
オーマイガー。なんてこった。
面白そうな映画ですよ、こりゃ。
アセルチコリンさんがご紹介くださった映画は、おそらく『エゴイスト』という映画だと思われる。
私は恥ずかしながら、存じ上げなかった。
こちらの映画のあらすじをご紹介したい。
こちらの映画の予告動画、お借りしました。↓↓↓
私は、美しいメンズたちの禁断愛にも、とっても弱い。それと美しい男子、宮沢氷魚さんがもともと私にとってはツボであった。
ただ調べてみたところ非常に残念なことに、こちらの映画の劇場公開は、今日、3月2日でだいたいの場所では終わってしまったようだ。
残念すぎる。無念だ。
でも、残念がってばかりいても仕方がないので、ここはもうDVDレンタル開始を素直に待つしかない。
(私は、なかなかにアナログタイプの人間なので、アマゾンプライムなどのサブスクは、今のところは利用していないのです。笑)
ズーン……………
与えることで満たされるのは……
身勝手なのだろうか………………?
と、自分の身にそれを置き換えて、考えてしまった。
そもそもが「エゴイスト」って言葉って一体何なんだろう?て、私は思った。
うう〜ん………
他人のこうむる不利益を省みない……かあ………。
私も、ひょっとしたら「エゴイスト」な一面が顔を出してしまっていることが、あるのかもしれないなあ。
でも基本的に私は、自分の周囲の方々には、幸せでいてもらいたい、そう思っていて、そのためには自分には一体何ができるだろう?って、よく考えているので。
そうなってくると、エゴイスト、とはまた違うのだろうか……………?
ちょっと、エゴイストという言葉に関しての、明確な答えは今日のところは、はっきりとは出なかったけれど、今後も引き続きまた今日のように、その言葉についてを考えてゆきたいな〜と、そう思った。
◇
アセルチコリンさん、こうして考えるきっかけをくださって、ありがとうございました。
(こちら、アセルチコリンさんの記事を勝手ながら貼らせていただきました!↓↓↓)
今回のように『こちらの映画はご覧になりましたか?』のようなコメントをいただけることは、とっっっっても、嬉しいことでした。
私は極力、人様からお勧めしていただいたことは、柔軟に取り入れたいな〜と考えていますので、もし『こんなものがあるよ!』などありましたら、ぜひお気軽にコメントなどいただけますと嬉しいです。
ここまで読んでくださってありがとうございました。また明日、おやすみなさい。